全国でも数少ない、 国立の大学院で心理学を修めた鍼灸師です
私は神戸大学大学院の修士課程で心理学を修め、
心身両面の悩みにアプローチしたいと考え、
鍼灸師になりました。
私が影響を受けた心理学のお話をします。
仕事や家事から離れて
「社会に自分の居場所がない」と感じると、
自分の価値が分からなくなり、
自分を大事にする気持ち(自尊心)が
失われるという理論があります。
体調不良によって、社会から孤立した状態が続くと、
「自分は役に立たない、ダメな人間だ」
とだんだん自分を否定的に考えるようになってきます。
自己否定ほど苦しくてつらいものはありません。
あなたにそのような思いをして欲しくないです。
「私は私のままでいい」「自分は自分でいいんだ」
と思ってもらえる様に全力で施術させていただきます。
- 得意なこと
「自律神経の乱れからくる不調」に特化した鍼灸施術