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塾等で5教科を同程度に勉強するやり方では、結局なんとなく少し合計点が上がったかなという感じで終わる場合が多くないでしょうか。 特に、何か一つ得意教科をつくることは難しいですね。 小学生・中1・中2の時期に英語を重点的に勉強することで、英語が得意教科になります。 中2までには中3までの学習予定内容を終わらせ、中3の入試勉強では英語以外の教科の勉強に時間を使いましょう。 県の入試での英語の平均点は残念な点数です。英語の高得点は大きなアドバンテージになることでしょう。 他にメリットは? 試験と呼ばれるものの多くに英語が含まれています。 その理由はご存知のことと思いますので割愛します。 英語は多くの機会に必ずあなたの役に立ちます。 塾等で5教科をなんとなく勉強していて時間が無駄になっていると感じることはありませんか。 小学生・中学2年生までの方、まずは英語を重点的に勉強する方が得策と考えますがどうでしょうか。
数学や理科などと違い、英語がよくわからない・ちょっと苦手な場合、試験が近くなってから勉強を頑張ってもほとんど良い結果は得られません。英語の学習は、基礎の上に知識を積み上げていくものだからです。 《 今こそ、英語の勉強をがんばる時!》 幸い(?)1学期は中間試験がありません。期末に備えて英語の勉強を頑張るのは今です! 試験が近づいてから・1学期の結果を見てから、、と言っていては、あとあと勉強しなければならない量がさらに増えるだけ。 英語の勉強は今すぐ始めましょう!
「エッ? 小学校で英語の勉強てやってるよね。」 でも、ほんとに英語の勉強をしていますか? 英語の文を2つ3つ使ってゲームやったりしてお遊び的に時間をすごしてるだけになっていませんか? 小学校で出てきた英単語を覚えていますか? 英語の文の組み立て方は理解できてますか? 中学校の教科書は小学校で学んだ単語は学習済みで扱われているようですがだいじょうぶでしょうか。 《 なぜ小学生時での英語学習が最善なのか?》 理由1: 中学生のように成績にふりまわされないでじっくり勉強できる。 理由2: 小学生時は丸暗記が得意な時期。 理由3: 小学生時は英語を聞き取る聴力が優れている。・・・など。 英語は言葉ですから、早くから時間をかけて、きちんと(お遊びではなく←これ大事なこと)学んだ方が有利(日本語だって、小1からそうやって学んできたはず)。 そして、一度身に付いた英語力は基本的に維持されます。 中学校に入る前に、中学校で習う予定の英語程度は小学生時にすでに習得済みということも可能。 中学校では余裕をもって英語を勉強できます。・・・小学生での時間を有意義に使って、きちんとした英語の勉強で、お子様にしっかりとした英語力を身に付けさせてあげませんか。
学校の成績のことを考えると、学校の定期テストで5教科合計点がUPしたからといって成績評点がUPするとはかぎらない。 成績UPをめざすなら、教科ごとに何点あがったかが大事! どうやって学校の評点合計UPをするか? 苦手教科の評点をあげるか? 得意教科の評点を上げるか?・・・得意教科の評点を上げるのは点数がちょっと上がったくらいでは難しいので、苦手教科の評点UPをめざすほうがいいように思いますがどうでしょうか。 英語の苦手な方、いっしょにがんばってみませんか? もちろん、得意な方も大歓迎です!
個人経営の塾ですので、お受けできる人数に限りがあります。今後、2名ほどしかお受けできませんので申し訳ありませんが料金を改定させていただきました。 ①【塾生】[小・中学生]・・・月5000円 ※ 通塾回数制限なし ②【塾生】[小学生~大人]・・・1回500円 塾生は、上記①②のどちらかをお選び頂けます。 通塾日・通塾時刻は、ご希望をお聞かせください。塾側で調整し決定します。 ③【塾生以外】個別・少人数レッスン[小学生~大人]・・・1回1000円 塾生登録なしで、必要な時だけ、当塾をご利用できます。お気軽にお電話ください。
理由1:5教科塾では1教科あたりの学習時間が限られている。苦手を克服するにはある程度の学習時間が必要。教科ごとに専門の塾が理想なのですが。 理由2:大抵の5教科塾は問題演習が中心。問題だけをやっていても苦手は克服できない。 理由3:塾の勉強だけでは向上できない。自分だけで勉強する時間が絶対に必要。だが、苦手な教科は自分ひとりの勉強でどうしても避けてしまいがち。 苦手な教科のある方どうしましょうか?(手っ取り早くは塾独自の予想問題が的中したような塾があればすばらしいのですが) ・・・数学、理科、社会は短期集中の勉強で向上します。中3からでも大丈夫。(入試でも中3の成績だけ考慮される) でも、英語、国語は短期集中勉強では無理。 ・・・特に、英語は中2までになんとかしておかなければ・・・(後略)
・・・には何が入るかですが、私は、⑴ 試験に出題されるような細かい英語の知識を勉強しすぎている ⑵ 英語を試験科目の1つとのみ見なし、言葉としてとらえていない (など、これら2つだけではもちろんありませんが)⇒ だから、英語が話せないと考えています。(基本的な文構造や単語の知識不足は当然のことですので理由から除外です。) ⑴⑵の理由について詳しく説明するよりも、英語を日本語で考えてみればどうでしょう。 国語の試験が苦手な人でも日本人なら普通に日本語を話していますね。 以上でどうでしょうか?
過去の経験です。 中学校の英語の授業で、すごく発音のいい人がいました。授業の後、「あいつ、ちょっと英語ができるからって・・・」と陰で言ってる人がいました。 教科の英語の点数は気にするのに、英語で目立つのをよく思わない。日本人あるあるではないでしょうか? 教科英語の紙試験や入試英語の点数ももちろん良いほうがいいですが、英語は言葉であることを忘れたらいけませんね。 明治維新の前後の鹿児島には先進的な素晴らしい人たちがたくさんいました。
何が? 数学塾、社会塾、、などというのはめったに見かけません。でも、英語(会話)塾・スクールというのはたくさんあります。これは、英語が他の教科と違うからですね。 中学生くらいではどうしても学校の試験や入試の点数だけ良ければという考えになりがちですが、実はそのことこそが日本人の英語力を中途半端にしてしまっているのかもしれません。 英語は教科というよりも、むしろ「習い事」に近いと思っています。(私見) だとすれば、水泳などのように早くから学び始めた方がいいですし、泳げるようにならなければ話になりません。泳げるようになるためにどう学ぶか、とても重要です。
何が? 5教科塾で英語の点数はどれくらい上がりましたか? 一般的な5教科塾に通い、たくさん問題を解く練習をすれば、英語以外の数学、理科、社会、国語はある程度簡単に点数を上げることができます。でも、たいていの5教科塾では、英語の点数を一気にUPさせることは困難です。入塾前にある程度の英語力がある場合、5教科塾でも相応の点数が取れます。英語はある程度点数を取れる力がつけば、常に同程度の点数は取れるからです。 英語の力を向上させるには、他の教科と同じ方法でやっててはだめなのです。 英語の力を伸ばしたい方は、ある程度の期間まずは英語の勉強だけを集中的にやることをお勧めします。
① 感染リスクをゼロにするために考えられる全ての対策を講じています。 指導形態も個別・少人数指導であり、集団指導より対策上効果的であると考えています。 ➁ 時に塾関係の悪いニュースを見聞きします。講師が複数いれば人員の入れ替えをすれば済むでしょうが、当塾は個人経営のため不祥事は塾の閉鎖を意味します。安心して通える塾であることを保証いたします。
◎【塾生】個別・少人数レッスン[小・中学生]・・・月5000円 ◎【塾生】個別・少人数レッスン[高校生~大人]・・・1回500円 通塾日、通塾時刻のご希望をお聞かせください。塾側で調整し決定します。 通塾回数は制限ありません。 ◎【塾生以外】個別・少人数レッスン[小学生~大人]・・・1回1000円 塾生登録なしで、必要な時だけ、当塾をご利用できます。
答えは簡単。現状のこれらの試験で高得点をとるのに英会話力はほぼ必要なしだから。(会話力を試すかのようなそれらしい問題はあるが、これは解く練習をやればよい。) 必要とされてるのは、読解力(日本語のです)とか暗記力とか解答テクニックとか問題慣れとかです。 でも、これらの試験で高得点がとれることはむだではありません。ただ、真の英語力の一部にすぎないので、本当に英語ができるとは言えないだけです。(試験はできるとは言えますが) 当塾では、専門的にきちんと英語を学習します。当然、真の英語力の一部である現状の学校の試験や入試での英語力も身につきます。一般的な5教科塾と専門塾との違いです。
日常会話や旅行時の定型表現会話は、会話集を買えばほぼだいじょうぶ。 自分の考えや要望、事物の説明等を会話で行うのが英会話力。英会話力UPにはきちんと英語を勉強することが必要。 日本語で英語の説明ができない外国人相手に会話練習をしても、度胸がつくだけ。(英語をある程度話せる人が、外国人に対する度胸づけだけが目的だったらいいかもですが) 一番理想的は、日本語を理解し話せる英語ネイティブとの英会話学習。しかし、こういう英語ネイティブを見つけるのは簡単ではなくお金もそれなりにかかります。 そこで、ある程度英会話力がつくまでは、自分の英語を理解し間違いを丁寧に説明してくれる英語力のある日本人に習うのが、英会話力UPのベストの方法です。
3、4年生では、英語を話して楽しむだけですが、5、6年生では、文字を書いたり、疑問詞つきの疑問文や過去形までも学習します。 これはもうほぼ従来の中学校1年生での学習と変わりません。ところが、文法的な説明は詳しくはしないことになっています。 5、6年生のみなさんが英語を理解できていることを願うばかりです。 ということで、今の状況では、絶対に小学生のうちから英語をきちんと学び始めた方が得策です! 小学校の英語をなんとなくしか理解できてない場合、中学校の英語学習についていけないことがありえるかも・・・ですね。
塾とかに通わずに一人で勉強していると、分からないことが出てきたりしませんか。 独学で英語を勉強してる方でお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか。 英語でお困りのことがありましたら、お気軽に当塾をご利用ください。 定期的に通塾するのではなく、必要な時だけのご利用が可能です。 小学生から大人の方までどなたでもお待ちしています。
小学生・中学生は、割引チラシ持参の場合、受講料を無料とします。 当塾に在籍中ずっと無料です。 ただし、個別対応のため、お受けできる人数は現在のところ1~2名です。 入塾料や教材費や施設費等も頂きません。 8月10日 追加: 受講料無料は終了しました。
普通の塾のほとんどが独自または市販のテキストを使って指導しています。 解答集があれば、大学生以上のほとんどだれでも中学生レベルまでは教えられますね。 むしろだれでも教えられるようにテキストを使用しているともいえます。 入試対策は別ですが。 専門塾はどうでしょうか? 大きな違いは、個別の教材・プリント、専門的知識による指導です。 当塾のアドバンテージです。
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