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¥2,200(税込)
回数券や月額でのお支払いなどの
お得に通うためのサービスもご用意しております。
ご希望の際は、お気軽にご相談ください。
¥2,200(税込)
出産後骨盤は大きく開きます。
それ以外にも妊娠後期の姿勢がそのまま残っている方が多いです!
それを放置することによって、、
・お尻や下半身が大きくなってしまったまま
・体重が戻らない
・いたみ、だるさが増えた
・肌トラブルが増えた
・家事をしていて疲れが抜けない
上記の症状に当てはまる方多いのではないでしょうか?
女性は、骨盤が正しくないと様々な不調が発生し
ホルモンバランスも崩れます。
出産は身体をリセットする機会でもあるので
妊娠前から不調があるという方にもおすすめです。
またキッズルーム、バウンサー、おもちゃ、DVDなどもございますので
お子様連れでも安心してご来院ください。
¥1,100(税込)
最近、学生のお子さまをお持ちの親御さんからのご相談が非常に増えております。かつては外で遊んでいたのに、現在では家の中でスマートフォンやゲームに夢中になり、身体を動かす機会が減ってきています。また教科書が増えたことによりランドセルが重くなってきています。
特に小・中学生ですと、自分の姿勢が歪んでいることに対して危機感を持つことがないため、身体に負荷がかかる姿勢を長時間とることもあります。
また、姿勢が歪むことで様々な病気のもとになったり、自分に自信を持てなくなったりします。学校生活にも大きく影響してくる可能性がありますので、早めの姿勢改善をおすすめします。
猫背矯正を受けて頂くのに、年齢制限は設けておりません。小さなお子様でも安心して施術を受けて頂けるように配慮しております。お子様の姿勢が気になる方は、一度ご相談ください。
¥2,200(税込)
骨盤が歪むことによって肩こりや腰痛などの痛みを引き起こす
可能性が高くなります。
腰痛がある、肩こりがある、頭痛がある、その他身体に悩みがあるという方、
その不調は骨盤からきているかもしれないです。。。
そんな方ににぴったりなコースです!
人の身体は骨のゆがみがでることで
筋肉、骨、関節、。。。
どれかに影響がでます。
そんなお悩みの元になっている
骨盤をしっかり矯正しましょう!
¥2,200(税込)
出産後骨盤は大きく開きます。
それを放置することによって、、
・お尻や下半身が大きくなってしまったまま
・体重が戻らない
・いたみ、だるさが増えた
・肌トラブルが増えた
・家事をしていて疲れが抜けない
上記の症状に当てはまる方多いのではないでしょうか?
女性は、骨盤が正しくないと様々な不調が発生し
ホルモンバランスも崩れます。
出産は身体をリセットする機会でもあるので
妊娠前から不調があるという方にもおすすめです。
またキッズルーム、バウンサー、おもちゃ、DVDなどもございますので
お子様連れでも安心してご来院ください。
¥3,300(税込)
疲労感を回復したい・質の良い睡眠を手に入れたいという方は
「水素吸入」がおすすめです!
人が何らかの活動を行うときには、エネルギーを生み出す過程で「活性酸素」と呼ばれる毒性の強い物質が体内に発生し、それをきっかけに「疲労物質」が分泌されます。
一方で、疲労物質が分泌されると体内では疲労回復を促す「疲労回復物質」も分泌されます。
疲労回復物質は心身がリラックスしているとき、なかでも睡眠中に多く分泌されるのですが、脳が疲れていると質の良い睡眠が十分に取れず、分泌量が減ってしまい疲れがたまっていくのです。
水素には不安定な活性酸素(O₂)にすぐに反応して水(H₂O)になり、疲労物質の分泌を防ぐ力があります。
それと同時に水素には脳をリラックスさせる作用もあり、質の良い睡眠をとることができるようになるため疲労回復物質が多く分泌されるようになり、疲労回復につながるのです。
¥6,050(税込)
①コラーゲンやエラスチンの産生を促す
コラーゲンやエラスチンは肌のハリ(弾力)をつくります。
減少すると肌のハリがなくなり、たるみやしわになってしまいます。
鍼によって微細な傷をつけることで修復力が強くなり
コラーゲンやエラスチンの産生が促され肌のハリにつながります。
②皮膚の血液の流れのケア
皮膚の血液の流れが滞ると、顔色が暗くみえたり、目の下ではクマができたりしてしまいます。
鍼が皮膚に入ることで血流が変わり、顔色が明るくなり美白肌やクマを消すのに期待できます。
③筋肉の緊張のケア
筋肉が緊張し過ぎると顔のゆがみにつながったり、顔が大きく見えたりしてしまいます。
鍼を筋肉まで刺すことで筋肉の血流が変わり、緊張がほぐれ、小顔効果が期待できます。
反対に緩み過ぎている場合には、筋肉への刺激で引き締まり、こちらも小顔効果が期待できます。
また顔のバランスが左右で違うという方も筋肉の緊張がとれることによって変わっていきます!
指を曲げたり伸ばしたりするときに、指が引っかかるのがばね指です。
これは腱鞘(腱が通るトンネルのようなもの)が膨らみ腱の通り道が狭くなることや、腱が太くなり腱鞘を通りにくくなることで起こります。
スポーツ・仕事で指を多く使う方や更年期・妊娠出産期の女性に多く発症します。また糖尿病やリウマチの方にも発症しやすいと言われています。
背中の痛みには大きく3つあります。
〈筋肉の硬さ〉
〈背骨や骨盤のゆがみ〉側弯症、妊娠中、背骨の後湾が強い
〈内科的なものやストレス〉腎臓、膵臓、泌尿器、肝臓など
主に起こるのは筋肉の硬さ、背骨や骨盤のゆがみです。
〈こういった方は要注意〉
・背中が丸まっている
・太ももが硬い
・ブリッジできない
・左右の筋力差が激しい
・毎回同じ手で荷物を持つ
・肩の高さが違う
・むくみが最近強くなった
首の痛みは大きく「筋肉や関節からくる痛み」と「神経の痛み」の二つに分けられます。
「筋肉や関節の痛み」は、筋肉の固さや循環の悪さ、関節の動きの悪さなどによって首が痛くなるものです。
「神経からくる痛み」は“頚椎椎間板”ヘルニアや“頚椎神経根症”など、首の病気によって引き起こされます。腕や手にしびれがあったり、力が入らなくなってしまうといった症状が出てきます。
〈こういった方は要注意〉
・下を向くことが多い
・過去にムチウチを起こしたことがある
・姿勢が悪い
・頭が痛い
・手がたまにしびれる
・デスクワークが多い
肩こりは、体の中の血流が悪かったり、目の筋肉を使いすぎることで起こる症状です。
そしてその根本的な原因は「背骨の歪み」なのです。
朝倉市甘木のりあん鍼灸整骨院では、背骨の歪み徹底的に施術して早期の回復に向けて取り組んでいきます。
お仕事や日常生活において、常日頃お悩みの方は、朝倉市甘木のりあん鍼灸整骨院へお気軽にご相談ください。
こんな方は要注意!
□仕事で四六時中パソコンと向きあっている。
□肩こりが何年も続いている。
□姿勢が悪い□体に冷えがある。
□頭が痛いことがある。
□上半身にだるさがある。
□体を動かすことが少ない
□デスクワークが多い。
□朝起きて疲れがとれていない。
□手にしびれがある。
□鏡で見ると肩の高さに左右差がある。
腰痛になりやすい原因として、長時間の座位や同じ姿勢、筋力の低下、骨盤のゆがみ、などがあります。
コロナにより在宅ワークが増えて座ることが多くなった、運動量が減ったことにより体重が増えた。
こういった声をよく聞きます。
運動する機会が減ることで筋力が落ち、そこに長時間同じ姿勢を続けることで腰痛が悪化していきます。
ひどくなることでぎっくり腰になるリスクも?
〈こういう方は要注意〉
・長時間同じ姿勢をする
・座位の姿勢が悪い
・運転が長い
・運動不足
・足を組む
・片足重心をよくする
・中腰が多い
・体が硬い
膝には体を支えるために大きな負担がかかっています。
体重が1キロ増えるごとに歩く時で3~4倍、
階段では6~7倍かかるといわれています。
身体を支える大事な関節のため痛みが出たときはすぐにケアをしましょう。
〈こういった方は注意〉
・立ち上がると痛い
・長時間歩くと痛い
・階段の上り下りがつらい
・正座ができない
・あまり歩かない
・片足立ちができない
・あぐらをかけない
・かかととおしりがつかない
腰椎椎間板ヘルニアの症状には、急性型と慢性型があります。急性型は、重たい荷物を急に持ち上げたときや、くしゃみをしたときに起こるものです。痛みが激しく歩くこともできなくなる場合もありますが、次第に症状は軽くなります。しかし、そのまま放っておくと、さらに椎間板から髄核が押し出されて、神経を圧迫してしまうため、慢性的な痛みへと移行します。
どちらのタイプも腰の痛みのほかに、左右どちらかの太ももから膝、足にかけて激しい痛みが起こる坐骨神経症を伴うケースが多いようです。
〈こういった方は注意〉
・ここ5年間で体重が増えた
・長時間の座位、運転が多い
・ぽっちゃり体系
・下半身が硬い
・お酒をよく飲む
・重いものを持つことが多い
・ギックリ腰をおこしたことがある
腱鞘炎とは、指の「腱鞘」が何らかの原因で厚くなったり硬くなったりして、腱鞘を通過する腱と「腱鞘」がこすれ合い、炎症が起こって「痛み」や「腫れ」が現れる症状です。さらに腱鞘炎が進行すると「ばね指」と呼ばれる症状が出てきます。
〈こういう人は要注意〉
・パソコン作業が多い
・肘が痛くなったことがある
・フライパンをよく振る
・猫背
・腕がすぐだるくなる
正式名称は肩関節周囲炎。肩こりとは別物です。肩こりが筋肉の疲労や血行不良が主な原因なのに対して、四十肩・五十肩は加齢による肩関節の炎症。時が経てば自然とよくなることもありますが、放置すると、関節が癒着して動かなくなることもあります。痛みが強い急性期には、三角巾・アームスリングなどで固定し安静を計ることが必要ですが、急性期を過ぎたら、痛みや症状が長引くのを防ぐに運動療法を取り入れるのがよいでしょう。
〈こういう方は要注意〉
・腕を上げることが少ない
・運動不足
・背中が丸くなってきている
・背中で手が組めない
・頭の後ろに手が回らない
膝の屈伸運動(ランニングやジャンプ)を繰り返すことによって太ももの外側についている靭帯(腸脛靱帯)が大腿骨外顆(大腿骨の膝にある外側のでっぱり)と過剰に接触したり、摩擦がつよくなったりして炎症(滑膜炎)を起こし、膝の外側に痛みが生じてきます。
肉離れは、筋肉の強い収縮とともに、逆に強く引き伸ばされるような方向の力が加わったときに起こりやすいと考えられています。具体的には、急なダッシュやストップ、ジャンプからの着地などのタイミングで多発します。筋肉疲労の蓄積、加齢、ウォーミングアップの不足などは、肉離れを引き起こす要因となります。日頃からストレッチをするなどして予防を心がけることが大切です。
「使いすぎ症候群(オーバーユース)」のひとつで、走る、飛ぶなどの激しい運動を繰り返し行っていると発症しやすいといわれています。中・長距離ランナーやサッカー、バスケットボール選手に多く見られ、とくにシーズンの初めや新人選手が急激にハードなトレーニングを始めた際に発生しやすくなります。
走る距離や負荷を減らすと快方に向かう場合もありますが、練習を再開すると再発を繰り返すケースが多いといわれています。ひどくなると安静時にも痛みが出るようになるので、原因となる要因をなくことが大切です。
徐々に肘の痛みが出て、初めのうちは投球後数時間で痛みはおさまってしまいますが、そのうちに痛みがおさまりにくくなります。子供の野球肘はほとんどがこの障がいです。
少年野球選手の20%以上にみられたという報告もあります。多くは1~2か月の投球中止によりよくなります。
投球(送球)以外のランニング、バッティング、ノックの捕球の練習などは中止しなくてもよい場合がほとんどです。体が硬い、フォームが悪いなどの問題があると再発しやすいため、これらの問題がないかチェックし、リハビリで問題点を是正し再発を予防します。
スポーツを熱心に行っているお子さんが、「膝が痛い」と訴えたことはありませんか? もしかしたら、オスグッドを発症しているかもしれません。あまり聞き慣れない病名ですが、成長期のスポーツ少年に多く発症するものです。
太ももの前にある大腿四頭筋(だいたいしとうきん)は、膝の曲げ伸ばしをするときに重要な役割を担っています。オスグッドは、この大腿四頭筋の使いすぎや柔軟性の低下をきっかけに症状が出るケースがほとんどです。