青梅市の青梅多摩七福神巡りのお寺。
口コミ
青梅線の終点、青梅駅からレトロ商店街を抜けて7分ぐらいのところにあるお寺さん。駅から近い割に敷地は広く、立派なお庭と五重塔がそびえています。
木造のもので、美しいたたずまいでした。
はじめて行きましたが、見どころたっぷりでした!
商売繁盛、子孫愛育。
李龍元筍禅師開山。
応安2年、って南北朝時代、
戦国時代のもとになった、時代。
当時、天皇家が別れて日本半分になるかと思うような?
そういう時代、青梅に出来たんだ。
李さんは朝鮮系のお坊さんだったんでしょうか。
秩父や飯能に近い青梅だから、
妄想しちゃいます。
此処に七福神の時いったら、
大黒さまの鈴みたいな?石で作ったものが
力自慢みたいに置いてある。
ちゃんと真面目に持ち上げると、
ご利益があるとか。
大小二つあって、小さな方軽くあがる。
大きい方から持ち上げると
小さな方は簡単にふれます。
ふると、この一年間
経済的にいいかな?
東青梅にもお茶サービスあったけど、
この青梅の駅前のお寺もお茶サービスある。
門のところに、
五十塔みたいなところに、ある。
色紙御朱印の印代は200円。
初めてのときは色紙含む500円。
詳しくは、
http://ome7.tokyo/
事務局は弁天さまと寿老人さま。
どっちかを初めて行くようにするといいなと思う。
聞修院(寿老人さま)は茅葺き屋根の素敵な木造のお寺。
写真
概要
店舗名
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駐車場
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