口コミ
青梅桜めぐりの途中、青梅駅から、徒歩5分くらいにあります。
赤塚不二夫会館、昭和レトロ商品博物館、昭和幻燈館の3館共通入場券で
入館。
トキワ荘の再現をはじめとして、原画の数々。グッズも売っています。
おそ松さんは、何点かでした。
昭和レトロ商品博物館は、撮影OKですから、懐かしい広告看板、映画看板等
”三丁目の夕日”(オールウェイズ三丁目の夕日)の世界を撮影できます。
黄金バットの紙芝居もありました。
この界隈は、赤塚シネマチックロードとして、映画の看板があちこちに。
しかも、お店と関連した看板が。
傘屋さんは、「・・・・・」ですね。
自転車屋さんは、「・・・・・」ですね。
他にも、「・・・・」
映画の看板は、「板観」という人が描いているそうです。
※これは、シャレじゃないです。駅の地下道の看板に揮毫のように
描かれていました。
日本独自の映画看板の現在、数少なくなった方の一人だそうです。
木枠がダメになったり、塗料も劣化するので、大変だそうです。
映画の全盛時代は、1週間か2週間くらいで、上映作品が
替わっていましたものね。
昭和幻燈館の女性の話でした。
界隈を散策しながら、映画の看板をみるのも楽しいと思います。
きっと、「シェー!」の気分になるかも。
漫画家の赤塚不二夫さんの記念館。 赤塚さんが昔住んでいた「トキワ荘」の部屋をそのまま再現したコーナーや、赤塚さんの原画を約100点くらい展示したコーナー、赤塚さんの作品のDVDを見ることが出来るコーナー、キャラクターグッズ売り場などがあります。 「天才バカボン」や「ひみつのアッコちゃん」など昭和時代の懐かしのキャラクターがいっぱいです^^ 平均予算の400円は1人分の入場料です。
写真
概要
店舗名
オウメアカツカフジオカイカン
青梅赤塚不二夫会館ジャンル
電話番号
住所
アクセス
駐車場
- 駐車場補足
- 公開日
- 最終更新日