口コミ
吉祥寺駅からハモニカ横丁を抜けたコピス吉祥寺の右となり近辺にあります。
ただ、商店街の大きな通りからは目立たない路地に入口があるので、看板を一生懸命探してください。
お店は大衆的な感じがします。入りやすいです。
鰻屋さんの中でもメニューが幅広く多いと思います。
吉祥寺でランチがお得にうなぎがたべれました。うな丼が1000円しない値段で、お新香とお吸い物もついていて、柔らかいうなぎでとても美味しかったです。店内は広く、人気のお店らしく混んでました。リーズナブルでも美味しかったです。
定期的に向かう吉祥寺での昼食は、うなぎのうな鐵。
ウナギの高騰で、以前より値段が高くなり、うなぎも小さくなったが、それでもここのうなぎは美味しい。
うなぎ屋さんながら、夜の雰囲気は居酒屋さんで、たくさんの人が飲んでいる。二階もあり、グループで行っても良いし、一人飲みにはカウンターもあり、昼から飲んでいる常連さんもたくさんいる。
肝焼きも美味しいが、最近気に入っているのが兜焼きで、うなぎの頭の部分を串焼きにしたもの。ここの部分が、頭だから骨があるのだが、味は蒲焼と変わらない美味しさ。
昼に一番安いうな重を頼んだが、ランチのうな丼を見たら、うなぎの量はうな丼も同じだったから、大失敗。
お昼に食べるなら、値段の安いうな丼がおすすめ。今度は失敗しないようにうな丼を食べることにしている。(笑)
もう35年も行っているお店で、雰囲気は当時と全く変わらない。それがまた良い。
平日13時頃入店すると結構すいていました。一人だったのでカウンターヘ。
うなぎコース7本(うなぎ串焼)¥1400?、お新香盛り合せ¥450、生ビール・中¥590(+突き出し)、合計¥2640。
メニューにある串焼きの単品は7種ですが、コースに一番高いレバーがなくヒレが2本入っていました。この日レバーが品切れだったのか、いつもの構成なのかは不明です。
レシートも渡されなかったので、この辺の絡みで明細が不明です(突き出しも有料らしいので)。
好みを分けるような気がしますが、これだけの種類を出す店は大変少ないので貴重と言えるでしょう。
3回に分けて出されました。出された種類の区別がつかないと言うと、フロア係が全部教えてくれました。
お新香は真面目に作った自家製。
締めに茶漬けを追加するかどうか迷いましたが、腹八分で終えることにしました。