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一般歯科では歯の総合的な治療を行います。 患者さんの来院されるきっかけのほとんどが応急処置の必要な場合です。その際に応急処置と並行してお口全体の状態を確認し適切な処置を行うための治療計画をたてて治療の進め方に関してお話させていただきます。 患者さんには、これまでのように痛くなってから歯医者さんに通うのではなく、日頃から歯やお口の中の状態を最良の状態で保つことを考え、定期的な歯科診療を受けることで悪い原因を早期発見・治療を施していくことをおすすめしています。 まずはお口の中が何かおかしいな? ということがあればお気軽にご相談下さい。 一般歯科治療に関しては、以下の治療内容になります。 ・診断、検査 ・虫歯の治療 ・差し歯の治療・予防、歯磨き・入れ歯の治療 ・カウンセリング ・定期健診・その他の指導 ・歯周病治療 ・抜歯等
小児期の乳歯は、いつかは抜けてしまう歯です。 しかし、痛がらないからといって、虫歯の歯を放っておいてはいけません。放っておくと、他の歯や永久歯にむし歯が移ってしまったり、永久歯の変色を起こすことがあります。また、永久歯の生える位置がずれてしまったり、生える力が無くなったりすることがあります。ですから、乳歯といえどもしっかりケアすることが大事です。 また、3歳以下のお子様は理性で恐怖心や、未知の出来事を我慢することができないと言われています。 無理やり押さえつけて治療をした場合、その出来事がトラウマとなって、強烈な恐怖心が残り、その後の治療に拒絶反応を示してしまい何歳になっても、治療に支障をきたしてしまうのです。成人しても、この拒絶反応が残って「歯科恐怖症」といわれる状態になる事もあるのです。 当医院ではお子様に痛み、ストレスを与えない範囲での治療を心がけています。
上記の理由により、当院では3歳以下のお子様で治療が困難で緊急性がない場合は、治療を行わない場合があります。むし歯の治療に先立って、歯科に恐怖心を持たないよう虫歯治療ができるようにるまで、歯磨きの練習、治療の練習、フッ素塗布、シーラント、サホライド塗布などを行っていきます。 また、むし歯を削り、歯の神経まで届きそうな時は、むし歯を完全には取らずに、神経に届く前で削るのをやめて詰め物をします。傷みがでたり、詰め物が取れたりした場合に、また削っていきます。 むし歯を取った後はほとんど全て歯科用の白いプラスチックを詰めます。 銀歯のほうが、削る範囲が大きく、深さを必要とするためと、麻酔の必要な場合が多くなるからです。 また、歯型を取るため、治療回数が一回増えてしまいます。しかし、銀歯のほうが耐久性があるので、噛み合わせの力がかかる場所や、成長して噛み合わせの力が大きくなった場合などで、プラスチックが度々取れるような場合は銀歯にすることもあります。 痛みが強い場合、トレーニング効果が期待できない場合など、 小児歯科の連携医療機関をご紹介させて頂く場合もあります。
口腔外科とは口の中の外科一般を扱う科です。 親知らずの抜歯や保存が出来ない歯の抜歯、歯肉や粘膜の炎症性疾患、顎顔面外傷の治療、歯の移植、顎関節症(あごの関節の疾患)、舌痛症(舌の痛み)などの外科的な治療を行います。また、インプラント治療も口腔外科の領域で治療します。 【口腔外科治療】 ・親知らずの抜歯 ・保存が出来ない歯の抜歯 ・歯肉や粘膜の炎症性疾患 ・顎顔面外傷の治療 ・歯の移植 ・顎関節症(あごの関節の疾患) ・舌痛症(舌の痛み) より専門的な治療が必要だと判断した場合は、連携医療機関をご紹介させて頂く場合があります。まずはお気軽にご相談ください。
歯並びや噛み合わせがうまくいかない方や、歯の健康や口もとのことでお悩みの方に歯列矯正をお薦めしています。整った口もとは見た目に美しいだけでなく、精神的にも自信がつきます。当医院では、目立たない矯正器具もご用意しております。 小さなお子様から大人の方まで治療できますのでお気軽にご相談ください。 お子様の場合、その子の成長発育にあった治療を提示させていただき、大人の歯への生え換わりの際に顎の大きさと歯の大きさからくる不調和や、個人個人の成長度合いの違いからくる歯並びの問題に関して御相談させていただきます。気になる症状がございましたら、一度ご相談ください。 近年、患者様からの歯並び、歯の生え代わり、矯正歯科治療の相談、治療のご依頼が増えてきています。 患者様の審美的なこと(見栄え)に対する関心が、むし歯、歯周病、予防歯科と同じくらいになってきていると感じられます。