趣味・スクールその他
その他
藤沢駅南口より徒歩5分
楽しくご一緒に描いて造ってをしましょう!
無料体験会 開催!!
店舗・施設の情報編集で最大45ポイントGET
※「お問い合わせの際は、エキテンを見た」とお伝えください。
このマークはお店がエキテンの店舗会員向けサービスに登録している事を表しており、お店の基本情報は店舗関係者によって公開されています。
水中世界をのぞく最初の一歩がシュノーケリング。 ウエットスーツを着て水面にぷかぷか浮かびながら、魚たちを観察しませんか? 基本レッスンの鎌倉コース、フィッシュウオッチングを楽しめる伊豆コースをご用意しました。 毎年の参加を楽しみにしているリピーターも続出の人気プログラムです。 カラフルなトロピカルフィッシュや、アオリイカにも会える伊豆の海。 「日帰りで来れる場所にこんなきれいな海があったなんて!」と驚く方が後を絶ちません。 また、高校、中学の特別サマースクールプログラムとしてシュノーケリング教室では担当教員の方々と一緒に安全や海の楽しさについて学びます。
鎌倉材木座海岸”和賀江”、江ノ島”岩屋”にて磯の観察会を行なっています。昨年は12回開催、のべ300名以上の参加がありました。また、地元の小中学校のフィールド授業を受け持ったり、遠足での海岸観察での解説を担当したりしています。 海岸生物観察会の主なフィールドは、鎌倉と江ノ島の海。 “和賀江”は1232年(鎌倉時代)に作られた日本最古の築港の跡で、大塩の干潮の時だけ、その姿をあらわす海中遺跡です。 “江ノ島”は引き潮の時にできる大小様々なタイドプールで”江ノ島”のイメージを一新させるほど,豊かな磯の生物が観察できます。 “和賀江”も、”江ノ島”も様々な水中生物の産卵場となるほど、生物育成環境に恵まれ、現在120種類以上の生き物が観察されています。 身近な海には生き物がいっぱい!大潮の干潮時に出来る潮だまりで磯の生き物を観察します。 タコやタツノオトシゴ、サメの赤ちゃんなどダイバーもびっくりの生き物を見つけてくる子供たちの目と好奇心には驚かされます。 その楽しさは時間を忘れるほどです。どうぞご家族でお気軽にご参加ください!!大人1人でもOKです! 休日は家族そろって海遊び。子供達は初めて見る生き物に 大喜びです。そして、もっと夢中になるのはお父さん・お母さん!
ゆったりとした島時間が流れる沖縄に、憧れの海外リゾート。 キラキラとした太陽に揺れる波模様は南の島のシュノーケリングならでは。色鮮やかなサンゴ礁とそこにすむカラフルな魚たちが泳ぐ姿を堪能できます。 海での観察以外にも、星の観察や訪れたその土地の自然や文化にも触れ、様々な事を学び、楽しみます。 石垣島白保の海では北半球最大級のアオサンゴ群生を観察することができます。 間近で見られるトロピカルフィッシュ達と一緒に癒しの時間。 穏やかな水面、エメラルドグリーンに輝く沖縄の海。 その美しさを世界に誇るサンゴ礁が待っています。
水面を滑る様に進むシーカヤック。潮風を感じながら三浦半島の景色を楽しみましょう!水面を滑る様に進むシーカヤック。 潮風を感じながら三浦半島の景色を楽しみましょう! 海で存分に遊んだ後のお楽しみは、海辺で食べる浜ごはん! 地元で獲れたタコやシラスが乗ったどんぶりは、三浦の海の豊かさをたっぷりと味わえます。 その場で炊くから、出来立てのホカホカがうれしい!
風をつかまえて海の上を走る!その爽快さはエンジンボートでは味わえない体験です。 世界中を航海した大型ヨットに乗って、セーリング体験をしてみませんか? もちろん、ヨットに乗るのが初めての方でも大歓迎です!! 船から「プランクトンネット」という採取具で海面を漂流している生き物を採取してみます。 様々なプランクトンの他“マイクロプラスチック”と呼ばれる漂流ゴミ等も一緒に観察する ことが出来ます。 これらはマイクロスコープで拡大し、船内にある大型モニター画面でその姿や様子を見る ことが出来ます。運がよければ1mm以下の小さなイカやタコの赤ちゃんなども見られます。
冬から春にかけての海辺の散策は、新しい命の息吹や楽しさに満ち溢れています。 この季節ならではの静けさ、広々とした海岸の姿は大潮の干潮時だからこそ見られる海辺の姿。 そして、夏や秋の海岸では出会えない漂着物観察も楽しみのひとつです。 様々な貝殻や海藻など漂着物をみながら海からのメッセージを感じる楽しいひと時をご一緒に!
伊豆,城ヶ崎海岸にて「シュノーケリングインストラクターコース」を開催。 合宿コースで初級~上級までの”海のインタープリター・シュノーケリングインストラクターコース”を開催しています。 ダイバーじゃなくても、海が好きな人なら誰でも参加できます。 そして、既に多くの卒業者が様々な催しでのボランティアスタッフとして活躍しています。
NPOパパラギ”海と自然の教室”では、学校での総合学習授業や野外活動の担当をさせて頂いています! 海というフィールドで出会った子どもたちのとびっきりの笑顔は、私たちスタッフに沢山の元気をくれます。 2001年度より東海大学教育学部人間環境学科において、正式単位認定業の環境総合実習プログラムを担当しました。 ・海岸観察等のフィールドワークをはじめ、スライドを利用した教室での「イルカの授業」等、公立私立の各小中学校やサポート校、フリースクール等で授業を担当しています。
一般市民を対象にした懇話会「地球環境を考える集い」は湘南地域と都内の2ヵ所で年10回ほど開催しています。 ここではダイバーに限らず、自然や環境問題に関心のある方々等、様々な人達が集まり、地球環境についての総合的な話題や海と自然についての研究発表が行なわれます。 講師を担当したり、参加者からの発表も行なわれます。
江ノ島の野生のイルカについての調査研究活動は、のべ600時間以上、全てエンジンを使わない帆船で行われ、撮影や記録を多くの市民・学生ボランティアの人達と行いました。 また、98年の沖縄での”サンゴの白化現象”の際は約半年間をかけて南西諸島全域を調査致しました。 そして、その記録は「地球環境を考える集い」や、学校授業等で使用し、多くの人達に地球環境の変化を伝えています。