口コミ
ゆいレールの奥武山公園駅から歩いて５分ほど、奥武山公園の敷地内にあります。日清日露戦争以降、先の大戦までの国難に殉ぜられた沖縄県出身者の軍人、軍属をはじめ、沖縄戦にて散華された住民の御英霊をお祀りされています。厳かな雰囲気の広い境内には、傷痍軍人夫婦銅像や特攻像、恒久平和を願う石碑などが多数建立されていて、御霊安かれと手を合わさせていただきました。
沖縄県関係の護国の英霊だけでなく、第二次世界大戦の沖縄戦に殉じた本土出身者や犠牲となった一般市民も祭神としてお祀りされています。
沖縄の神社と言うと、赤瓦屋根の本殿やシーサーのような狛犬など沖縄独特の風景を見るところが多いですが、ここは周辺の植栽を除いて本土の神社とあまり変わらない風景で、厳かで凛とした雰囲気がありました。
私たちは車で行き奥武山公園の駐車場に停めて参拝しました。徒歩ならゆいレールの奥武山公園駅から歩いて５～６分ぐらいです。
沖縄都市モノレール 壺川駅 奥武山公園駅 徒歩約10分の場所にあります。
遺族会のメンバーとバスで訪れました。
護国神社は、昭和１１年に「招魂社」として創建。
のちに昭和１４年に「沖縄県護国神社」と改称され昭和１５年内務大臣指定護国神社となりました。
沖縄戦により戦災に遭い、境内地は学校用地として一時供用されていました。
しかし、沖縄戦での戦没者をお祀りしようとの声が上がり、昭和３４年に仮社殿が建立されたのち、戦後第一回春季例大祭が斎行され、昭和４０年には現在の本殿、拝殿が竣功しました。
また、縁結びの絶大なご利益があるという縁結びのお守り「縁結 貝守」が人気となっています。
ちょうど七五三の時期でお祓いを受けている家族がみえました。
御朱印を３００円でいただきました。
毎年、利用させて頂いてます＾＾
１２の干支がいる神社というのを聞いたので家族総出で出向きます！
お守りも種類豊富で選びやすいです★何年か前から、干支のぬいぐるみのようなお守りも出ていて、それがとてもかわいいので毎年このお守りを買っています。どうせ同じように守ってくれるのなら可愛いのがいいですし＾＾*
正月は、すごく人も多いので３日目に行ったほうがまだ、空いてると思います。
今年の初詣はこちらに行かせてもらいました。
三が日は結構な混雑っぷりでしたが、タイミングが良く比較的スムーズに参拝出来ました。
駐車場もあり行きやすいのですが、やはり混むので駐車場もいっぱいで、停めるのに苦労します。
神社の中は出店が出ていてとてもいい雰囲気でした。
何かあるたびにいっています。
何か落ち着くので、まわりを散策しています。
本日もいってきました。
お客さんはほとんどいませんでした。
七五三の行事を行っている方がいました。
帰りに何気なく絵馬をみていると、
願い事の名前の欄にイニシャルが書いてありました。
本名のほうがいいのでは？と思ってしまいました。
