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鶴岡駅から徒歩20分(1.6km)
鶴岡にある赤い塔屋がひときわ目を引く白い教会で、 明治36年に建てられたものです。ロマネスク様式教会建築の傑作として 国の重要文化財に指定されています。畳が引いてありその上にパイプ椅子が 置かれていました。ステンドグラスより色が押さえられた「窓絵」や 世界的にも珍しい「黒い聖母マリア像」があるなど見どころが多かったです。 入場には寄付金のみ、靴をぬいで入ります。
赤い塔屋が遠くからも目立つ白亜の教会です。 入口は武家屋敷風の門になっていますが、門をくぐるとロマネスク様式の建築が目に飛び込んで来ます。鶴岡の街に残る明治・大正期の洋風建築の代表的なものです。 中には国内でここだけという「黒い聖母マリア像」が置かれています。
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