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≪メリット≫ 引越し時の初期費用が抑えられるのが最大のメリット! 初期費用をできるだけ抑えられるので、 気軽に住み替えができます。 ≪デメリット≫ 退去する時に思いのほか多額の費用が発生することも。 通常は敷金から退去時のクリーニング代等を賄うので、 敷金が無い分、その費用が退去時に発生します。 まずは、一番に自分が住みたい物件かどうかを最優先に考えましょう。 その上で予算と相談の上、敷金礼金なし物件の選択をすることを オススメします。
■「駅近物件」とは 一般的な感覚としては徒歩圏内、徒歩10分以内といったところでしょうか。 物件数自体も多くなく、希少価値のある人気物件です。 最近は駅周辺の再開発やマンションの建設ラッシュで、 以前に比べて増えてきています。 ≪メリット≫ ・何といっても、通勤や通学の利便性の良さ。 ほぼ確実に時間通りに、ストレスなく通勤・通学することが可能。 ・スーパーやコンビニ、ショッピングモールといった商業施設は 駅周辺に集中しており、書店や映画館、娯楽やグルメなども充実。 生活便利施設に徒歩でアクセスでき、生活が快適なものに。 ・人通りも多いので、人通りの少ない暗い夜道を歩く不安もナシ! ≪デメリット≫ ・人が多くて賑やか。深夜営業の店も多くあり落ち着かない雰囲気。 ・早朝の始発から深夜の終電まで、電車が通る音や踏切、 駅の放送といった騒音に悩まされる恐れも。 ・駅周辺は高いビルが多く、日当たりが悪いこともあり得る。 ・家賃が割高で物件数が少ないため、希望物件を見つけにくいことも。
同じエリアで同じような間取りであれば、 新築と築浅の物件では、家賃にほとんど差がないのが実情です。 新築物件は入居率を高めるために、礼金ゼロや フリーレントなどの条件がつけられているケースも見られ、 新築物件のほうが初期費用がかからない場合もあります。 引っ越しの際にはまずは新築物件から探してみることをオススメします。 ■「新築物件」とは 完成してから1年未満の物件であり、 なおかつ誰も入居したことがない物件のことです。 ≪メリット≫ ・生活が快適になる設備が充実! (IH調理器、追い焚き機能付きのシステムバス、床暖房、 温水洗浄便座、浴室乾燥機能、ウォークインクローゼットなど) ・女性に嬉しいセキュリティ面の設備も充実! (オートロックやテレビ付インターホンなど) ・設計の段階から付加価値が盛り込まれた物件◎ (ペアガラスやエアタイトサッシによる高気密・高断熱の省エネ仕様、 無垢フローリングを内装に用いたシックハウス対策仕様など)
近年のペットブームを受けて 「ペット相談可」の賃貸物件が急増しています。 一人暮らしでもペットとの同居が 認められやすい傾向にあります。 ■通常の「ペット相談可」の物件 通常の賃貸物件でのペットの飼育が許可されているだけで、 特にペットのための設備などは付随していません。 ■「ペット共生型」の物件 ペット飼育を前提にした賃貸物件で、 ペット専用のスペースやくぐり戸、換気扇などが設けられ、 入居者とペットが快適に過ごせるよう設計されています。 ■ペット相談可物件の特徴〜金銭的な負担が大きい〜 ・家賃が割高に設定されている (築浅物件だと一般的に通常の2割高) ・敷金も通常2ヶ月分に1ヶ月分プラスされ 3ヶ月分となることが多い
特に女性のひとり暮らしで気になるのが「セキュリティ面」。 その中でもオートロックは人気の設備のひとつです。 不審者が入りにくく、無用なセールスなども断りやすいです。 ただし、オートロックが完備してあっても、非常階段から 入れたり、他の人と一緒に中に入ってきてしまうこともあります。 無条件で安心せず、部屋の施錠にも注意をして防犯に努めましょう。
賃貸契約の際に必須となる「連帯保証人」ですが、 「頼める人がいない」とお困りの方も多数いらっしゃいます。 連帯保証人を立てなくても借りられる物件は 大変数が少ないのが現状です。 保証人不要サービスの物件を探すほうが現実です。 ■「保証人不要システム」とは 不動産会社と入居者との間に第三者機関である保証会社が入り、 入居者はそこに一定の保証料を払うことによって 連帯保証人を立てなくてもいいという仕組みです。 《保証会社》 ⇔ 《不動産会社》 ↓ 【保証契約】 ↓ 《借主》に家賃と保証料を請求 保証料は家賃の数%であることが一般的です。 月々の保証料とは別に、 最初に数万円程度の事務手数料が必要なケースもあります。
■「メゾネット」とは 建物の中に内階段が設置されており、 2階以上の階層からなる集合住宅のことです。 集合住宅でありながら、2階建ての一戸建て住宅に 住んでいるような感覚を楽しめます。 《メリット》 階段や吹き抜けがあり、天井が高いため、 立体的でゆとりのある、開放感あふれる空間が魅力☆ 採光や通風の面でも有利です。 家族で住む場合は、騒音を気にしなくていい2階部分を 子供部屋にできます。 バルコニーを設置している物件が多く、 専用の庭でガーデニングや家庭菜園も楽しめます。 《デメリット》 階段部分や吹き抜けがある構造のため、 同じ専有面積だと1層のフラットタイプの物件より 居住空間が狭くなります。 バリアフリー性も確保しにくく、 転落などの家庭内事故の危険性にも注意が必要です。 家事動線が長くなりがちなのも、考慮すべき点です。 お客様のライフスタイルや予算と照らし合わせながら、 慎重に吟味することが大切です。
「楽器相談可物件」は数が少なく、探すのがなかなか大変です。 音大のある駅の前後2〜3駅の範囲で探すと見つかりやすいです。 楽器可だからといって全ての楽器がOKではないかもしれません。 お客様が持っている楽器は大丈夫か確認することが大切です。 楽器演奏がOKな物件は、入居者みんなが楽器を演奏するので、 音が漏れてきてもお互い様、という、他人の音漏れに 寛容であることが求められます。 ■賃貸物件における「楽器」とは? ピアノやトランペットのような大きな音が出る楽器を指しています。 エレキギターや電子ピアノなら音を消して ヘッドホンで聞くから周りに迷惑はかからない、 と考える人もいるかもしれませんが、 個人の判断で演奏するのは禁物です。 契約時など、事前に事情を説明して許可を求めるべきでしょう。 ■「楽器相談可物件」のいろいろなタイプ ≪楽器防音物件≫ …防音設備が完備。契約上24時間いつでも楽器が演奏できる物件。 ≪楽器遮音物件≫ …完全防音ではないものの、何らかの遮音対策がなされている物件。 夜中の楽器演奏がNGであることが多い。 ≪楽器可物件≫ …防音設備もなく、遮音もされていない一般の物件。 常識の範囲内であれば楽器演奏はOK。 ≪楽器相談物件≫ …「楽器可」とほぼ同じだが、後から他の入居者から苦情が出れば、 禁止される可能性もある。
■「デザイナーズ物件」とは こだわりある外観やインテリア、斬新なプランニングや コンセプトなどを持つ、建築家の「作品」に住める物件。 お客様の嗜好やライフスタイルが合致すれば、 一般的な賃貸物件では叶わなかった オリジナルな生活空間作りを追求できます。 ■デザイナーズ物件の特徴 ・部屋での過ごし方やライフスタイルに 多くの選択肢をもたらしてくれる。 ・家賃が高め。 ・個性的で使い勝手が悪い物件もある。 ・人気が集中して即入居が困難。
■「駐車場付き物件」とは 物件に駐車場が付いており、別途駐車場を借りる必要が無く、 駐車場まで歩くのが面倒な方や車を頻繁に利用する方には 大変便利な物件です。 しかし、都心部で駐車場付き物件は大変少なく、 駐車場代も大変高額になります。 都心部で駐車場付き物件をご希望のお客様は、 交通網が発達した都心部に住むのに、 クルマは果たして必要なのかも考慮した方がいいでしょう。 ■駐車場の形式 ≪平置き駐車場(平面駐車場)≫ …地上にある駐車場。車道から同じレベルにあるため、 そのままクルマを止められるため、使い勝手が良い。 高さや大きさなど車種制限もそれほどなく、 駐車する車を選ばない ≪立体式駐車場≫ …上方向に何層か駐車スペースが積み重ねられた駐車場。 自分の駐車スペースにたどり着くまで、 スロープをぐるぐる回るなど、入出庫に時間がかかる。 ≪自走式駐車場≫ …自ら車で走って出入りする立体駐車場。 建物内で屋根がある自走式なら車の乗り降りが雨の時でも楽。 風雨や排気ガスから守られ、車が汚れにくい。 ≪機械式駐車場≫ …自走式や平置きに比べ、イタズラや盗難などの被害に 遭いにくく、駐車場代が割安。入出庫に時間がかかる。