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滝廉太郎が過ごした旧家
- 投稿日
明治時代の作曲家、滝廉太郎が12歳から14歳まで過ごした旧家で、記念館として公開されている施設です。
錬太郎の子供の頃を再現した映像を放映されており、楽譜や墨絵などの遺品などが展示されていて、歴史を感じる事ができました。
料金は300円ほどだったと思います。
名作「荒城の月」を作曲し23歳にして亡くなった瀧廉太郎さんの記念館です。母屋には瀧廉太郎さんが描いた絵画や唱歌本・映像などの資料を展示しています。また、庭では当時そのままの音風景が再現され、蔵では瀧廉太郎さんの年譜や写真を眺めながら瀧廉太郎さんの生涯を辿れるようになっています。JR豊後竹田駅から徒歩圏内ですので、近くに行かれる方にはぜひ行って頂きたい素晴らしい施設です。
写真
概要
店舗名
瀧廉太郎記念館
ジャンル
電話番号
住所
大分県竹田市大字竹田2120-1
アクセス
- 公開日
- 最終更新日