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金沢観光で行ってきました。近江町市場と兼六園の間ぐらいにある由緒ある神社です。徳川を祀っている東照宮です。お社のトビラの透かし彫りの葵の御紋がとても綺麗でした。徳川関連はキラキラしたものが多いですが、こちらは落ち着きがあって素敵でした。
金沢城付近に見かけます。この日はとっても肌寒かったけれど、地元の人々らがこの神社でお参りをしており、築５００年くらいで国の重要文化財に指定を受けており、金沢市内でも知名度が高くて、広大な敷地にある神社でした。
金沢城公園のすぐそばにある尾崎神社です。国の重要指定文化財に指定されている建造物としての価値もあります。朱塗りの神社で細部までこだわって見ると彫刻や装飾品が素晴らしく惚れ惚れしてしまいます。桜の季節に行くのもいいと思います。きれいです。
金沢城公園の北東側すぐにある神社です。近江町市場から徒歩５分位のところにあるので、市場からここを経由して、歩いて金沢城公園や兼六園に行くルートもありです。別名を金沢東照宮と言う通り、徳川家康と加賀藩三代藩主が祀られています。朱塗りの本殿や中門などは重要文化財に指定されています。
金沢東照宮と別名で呼ばれる由緒ある神社で国の重要文化財となっています。
徳川家康と前田家三代目藩主が祀られており朱塗りの社殿には徳川の紋が所々に付けられています。
金沢城の敷地内に建てられ明治時代に現在の場所に移築されたそうです。
時間をかけてじっくり拝観するのをお勧めします。
１６４３（寛永２０）年四代藩主 前田光高が城内北ノ丸に東照権現として建立したもので、徳川家康、天照大神が祀られています。日光東照宮の趣をもつ朱塗りの本殿、弊殿、拝殿、中門、透堀は重要文化財に指定されています。
概要
