日本の古銭を紹介させて頂きます。丁銀は、江戸時代の貨幣経済で金貨幣(小判)と共に使われた銀貨幣です。
重さ(量目)によって貨幣価値が決まる秤量貨幣で主に大阪や西日本で使われました。今回は文政丁銀になります。
鋳造期間:文政3年~天保8年(1820~1837年)
品位:銀36%/その他64%
量目:176g

■お買い取りした品:【古銭】日本の古銭 文政丁銀 (重さによって貨幣価値が決まる秤量貨幣)
この丁銀ですが、ぱっと見では文鎮のように見えます。持って来られたお客様も昔のお金とは思っておられませんでした。そりゃそうですよね。どう見てもお金には見えませんよね。
当店では価値の有る無しを明確にお伝えしております。捨てていいのか、それともいくらか価値があるのか。
お持ち頂ければ一つ一つ見させていただきます。遠慮なくご来店願います。
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また、遺品整理・片付け・掃除などで出てきた物で、
これは価値があるのかな…?
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お気軽になんでもお持ち下さい(^^)/
