ブラッスリー ポール・ポキューズ ミュゼ

国立新美術館３階にあります。
都内に何店舗かあるポールボキューズのお料理のイメージとほぼ同じです。
美術館内にあるのでランチタイムは混んでいますが、時間をずらせば入店できます。
確か予約はできなかったと思います。
美術館の特別展とコラボしたメニューもあるので、使い勝手の良いレストランかと。

国立新美術館3Fにあります。
逆円錐形の建物の上にあるレストランなので面白いです。
入口側に案内されると少し残念ですが、奥の窓際の席だとテンションが上がります。

こちらはカジュアルフレンチなので、肩肘はらずに食事が楽しめます。
ランチで行きましたが、コースは2200円からの2種類でした。
バゲットにはカレー風味のリエットが付いてきて美味しいです。
ランチタイムは16時（L.O）と、遅い時間までやっているので、
美術館の前後の少し洒落た食事として利用するのも良いと思います。

すっごくおしゃれなフレンチですが、あまりしゃっちょこばらずに入れるお店です。
お店は、エントランス1階から見上げたり、エスカレーターに乗りながら見ると天空の城のようにも思えます。
お料理は名店なのでどれもこれもおいしいです。
ランチはお肉か魚から選び、パンはおかわりもできてお腹いっぱいになります。

国立新美術館の中にあるレストランです。
有名な建築家黒川紀章先生がデザインされた建物のなかにあって
横から見ると逆円錐型の上にあるユニークなレストランです。
美術館の企画展を見て回った後友人や時には母、義母、夫などと
ランチで度々利用していますがガラス張りの店内は明るく
開放感がいっぱいでとても雰囲気が良いレストランです。
料理はシンプルですがソースが美味しくとてもおしゃれに盛り付けられています。
とりわけデザートのクレームビュレは1度食べたら忘れられない味です。

ランチは2200円から、お肉かお魚が選べますので、2人で行って両方と、デザートも別々にして途中交換しながら食べました。
始めにバゲットと鶏肉のムースがくるのですが美味しくてこれだけでも幸せになれます。
メインはお肉はホエー豚のパン粉焼きにガーリックの効いたソース、お魚は舌平目のソテーも最高に美味しかったです。
デザートはパインアイス、もう一つはこちらの定番クレームブリュレですが最高に美味しくて、コーヒーと一緒に大満足でした。

レストランのオープンと同時に、美術館に着いたので、空いているうちに先にランチを済ませようと行ってみたら、既に行列が(驚)
今回は、奮発して4,600円のコースを注文。
前菜にサラダとフォアグラ♪メインに魚料理＾＾デザートにアイスとゼリーが運ばれてきて、どれもとても美味しかったです！