お出かけその他
創建は仁徳天皇治世(4世紀)と伝わる古い歴史を持ち、西国三十三所第一番札所にもなっている由緒のある天台宗の寺院です。世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の一部であり、熊野古道を散策した時にお参りしました。広い敷地に重要文化財の本堂をはじめ如法堂、三重塔、山門、鐘楼などの堂宇が立ち並び、非常に見どころが多くて楽しめる寺院でした。
那智山駐車場から歩いて10分あまり、熊野那智大社を参拝した続きにお参りしました。西国巡礼の第一番札所とあってたくさんの人がお参りしていました。風格のある本堂も見ごたえあるし、高台に位置するので見晴らしも結構よくて、三重塔とその奥に見える那智滝はなかなかのものでした。
那智山青岸渡寺は、古くから西国三十三所観音霊場第一番札所として名高い寺院、宗派は天台宗、神仏が仲良く熊野那智大社の北隣に位置している 明治の神仏分離までは大社と一体の熊野信仰の修行道場であった 現地説明板によると大社と寺の屋根の高さが同じに造られているそうだ
クラブツーリズムのツアーで参拝。 那智山観光センターから、 沢山の石段を登って辿り着いたのが那智大社。 その横の階段を降りると、こちらのお寺。 お宮と隣り合わせなのが面白い。 御堂の前は狭く、線香の煙で充満。 50円を支払って中へ。 境内の右側に行くと広場が有って、 那智の大滝が良く見える。
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