口コミ
人形供養で知られている淡島神社は、全国にある、淡島神社の総本社、名称は異なるが、淡路神社、粟島神社も含まれている、雛人形などの人形が手狭になったり持ち主が故人になるなど処分に困ることが多々ある各地にも人形供養をする神社も多数存在するがこの淡島神社は特に知られた存在デス和歌山県の加太にあります
拝殿には参拝した方が奉納したらしい人形がたくさん並んでいます。一体一体のお顔を見ていると可愛らしいのですが、全体を眺めると少し不気味な感じがしました。境内には、カエルの置物や招き猫など人形以外の置物を並べた場所や針塚などもありました。女性の病気回復や安産・子授けなどにご利益があるそうです。
和歌山市加太にある神社です。
神社の周辺は海が広がり、港町のような雰囲気で潮風が気持ちいいです。
人形供養を行っていることで有名です。
すぐに受け付けをしてくださりました。
人形自体は受けとってくれるのですが、台座やケースなどは自身で処分となります。
紀伊国の加太に鎮座坐ます淡島神社。
正式名称は、加太淡嶋神社で
主祭神:少彦名命(すくなひこなのみこと)は
淡嶋明神とも呼ばれ、全国淡嶋神社の総本宮です。
一寸法師のモデルにもなったと云われる
小さな神様で、大己貴命(オホナムチ=大国主命)と協力し
国土開発を行われた神様です。
人形供養も全国的に有名で
USJに、神社へ奉納された人形を貸与し物議をかもしたのは
記憶に新しいところでもあります。
また、少彦名命は医薬の神様でもあられるので
女性守護の御神徳を求めてお越しになられる方も多いようです。
人形の多さから「心霊スポット」等 心無い情報も
拡散されているようですが、確かに独特の雰囲気はあるものの
霊験あらたかで、格式のある古社です。
歴代紀州徳川藩主の崇敬も篤く
由緒正しい神社さんへ、是非お詣りしてみませんか?
皆々様に、御利益がありますように…
以上、ごんちゃんでした☆彡
加太海岸を望む小さな神社で、静かな地にひっそりとあります。
ところがここがとんでもない神社で、
日本の珍スポットにも選ばれているすごい神社のなのです。
この淡島神社は人形供養発祥の地で、
毎年30万体以上の人形が奉納されるという神社です。
そうした人形たちが境内を埋め尽くすように並べられていて、
こちらを見ているのです。 これは、怖い・・・。
そして境内には人形のほかにも
うさぎ、かえる、まねき猫、般若面、羽子板などの置物が(ものすごい数です)
ジャンル別に、整然と並べられているのです。 これも、すごい・・・。
はじめて行かれた方はきっと唖然とされるでしょう。
うちの子供たちは何かに憑かれたかのように
写真を取りまくっていました。
なお、宝物殿の地下には髪の毛が伸びるという
不思議な人形が保存されているというのも
ちょっと有名な話です。
南海加太駅から少し離れたところにある神社です。
全国的にも有名で、雛流しや針供養などの時は他府県からたくさんの人が見に来られます。
個人的には、雛流しの前に一年間に納められた雛人形の数をみて驚きました‼
神社の境内に入ってすぐにある飲食店も、凄く美味しくて良かったです。
場所は、南海加太線・加太駅で降り、駅の
南にある道を西へ。道なりにしばらく行く
と、『←ようこそ加太へ』と書かれた看板
があって三叉路になっている信号がある
ので、南へ。海岸沿いを走り、1.08km程
で正面にあります。
駐車場が少し西に行った所にあります。
しかし然程広く無いので、満車の事も。
その時は周辺に有料の駐車場があります
ので、そちらを利用して下さい。
こちらは、少彦名命(すくなひこなの
みこと)を祭神とする神社で、あわしま
じんじゃ と読みます。婦人病や安産祈願
など、女性の為の神様として昔から信仰
を集めています。
また、人形供養の神社としても有名で、
境内にはあらゆる場所に奉納された
人形が置いてあります。宝物殿には、
髪の毛が伸びる人形が安置されていたり
もします(公式HPにも載っている事実
です)。なかなか見どころ満載の神社
なのです!
針祭(針供養2月8日)と雛祭(雛流し3月3日)で有名な神社です。
船にお雛様を大量にのせて沖へ漕ぎいでる様子が、毎年マスコミに取り上げられていますので、ご存知の方も多いと思いますが、神社境内で多くの、それも古い雛人形を見ると、少々不気味な感じもします。ミステリードラマの冒頭に出てきそうな絵で、そういった雰囲気が好きな人には興味深い神社でしょうね。
2月8日前後には、宝物殿を無料で開放し、パッチワーク等の、
針を使った作品などを見ることができるということです。