反町接骨院

住まいが浦和なので今は浦和にいるお弟子さんのところに通っていますが、怪我など本当に治ります！
しかも施術中はかなり気持ち良く治療終了後から身体もポカポカしてきます。
夜もよく眠れますし、もっと早く出会いたかった治療です！！
ぜひ治療してもらって感動してほしいです！！

中学野球でキャッチャーしていた息子が以前お世話になって以来
もう２年が経ちました

高校野球でもバントの時ボールが指に当たって…湿布でごまかして２週間たち…そろそろなんだけど
どうも投げるときに指が痛いのが治らない　今になって整形でレントゲンを撮って折れてはいないから　筋を痛めて居そうと言われ　翌日　反町接骨院に行きました

久々だったのでネットで調べたら…どうもはっきりしない…
地図から映像を確かめると違う施設が写っているので　
ちゃんと今も変わらず治療院があるので　写真をアップしました

もし…一度見てもらおうかしらと思う方…どうぞ　行ってきて

息子は　マッサージを終えて指のギブスをはずしてすっきり…新チームになって秋大に向けてはりきっています

９月に手の指を骨折し、病院で「全治１カ月〜１カ月半くらい」と言われました。

ところが、１カ月経っても腫れも痛みもひかず、指を動かすことも全く出来ない状態を不安に思っていたところ、友人から「反町接骨院」を紹介されました。

なんでも、息子さん（当時小学１年生）が左肘を複雑骨折してした時に、こちらの先生に｢少し痛いよ」と言われてガキッとしてもらった後、「はい、治ったよ。明日からグローブはめていいよ。」というかんじで治してもらったとのこと。

それまで何もしないでも「痛い」と泣いていた息子さんが、「痛くない〜」と腕を動かし、週末の少年野球の試合に普通に参加したそうです。

私の場合、骨折から一カ月も経ってしまっているので、果たして診療対象になるかどうかドキドキしながら訪れたところ、若い男の先生が丁寧に診てくださり、腫れと痛みは固定してしまったためで、骨は治っているからどんどん普通に使ってくださいと言われました。

「どこも悪くない人が、２４時間ずーっと同じ姿勢で寝ていたら、次の日は体が痛くて動かしにくくなるでしょう？そんな状態を一カ月も続けていたのだから、これだけ痛むのも仕方ないんです。少しずつコリをとるかんじで治していきましょう。」というような説明でした。

そして、うつぶせになったり、仰向けになったりして、骨折箇所だけでなく全身をさすってもらうかんじで、「気の流れ」をよくしていただきました。

体中のいろんなツボを刺激して、滞ってたものをなくし、治癒力を高めるそうです。

正直、マッサージのつもりで受けると物足りなさを感じるかもしれません。（痛いというより、くすぐったいかんじ？）

でも、施術後は体がポカポカするようなかんじで、帰りの電車の中では爆睡してしまうくらい気持ちよかったです。

施術後は、固定具をはずして普通に家事をし、お風呂の中で曲げたり、関節のマッサージをしたところ、それまでまったく曲がらなかった指が、完全とはいかないまでも、徐々に曲がるようになってきました。

二日目くらいからは痛みも腫れもだいぶひいてきました。

それと、翌日からお通じがすごくよくなったこと（人によっては下痢をすることもあるそうです）、体中が軽くなったような爽快感があること（それまでなかなか起きられなかったのに、目覚ましがなる前にパッと目が覚めます）も、全身の気が高まったおかげのように感じます。

骨折から一カ月もたってしまっていたので、その場で治るというような即効的な効果はありませんでしたが、確実に体がいい方向へ向かっていくのを実感させていただきました。

「また来たくなったら、来てください。」とのことだったので、今度は腰痛もちの家族と一緒に行こうと思います！

　2日前に足首の関節の一部を骨折し、整形外科医院で処置をしてギブスで患部を固めたた女性が松葉杖で、知人から紹介された反町接骨院を訪れた。

　柔道衣のズボンのようなものを身につけた裸足の先生が、暫くの間彼女の腕や背中・脚などをさすり、骨折した部位をギブスの上からごく短時間、なぜたり軽くたたいたりしてから「さあ、これで骨がついた。もう治ったから立ってごらん覧。」とこともなげに言う。
　いわれるままに、松葉杖なしで立ち驚きの表情を見せる患者に、「まだ完全に固まっているわけではないから、Ｘ線写真では骨折部が写るからね。」と先生。
　さらに「ギブスなしで歩くこともできるが、最初にかかった医者への気兼ねもあろうから、ギブスを切除するかどうかはあなたの気持ち次第です。」と説明したが、ギブスで3週間、さらに簡易ギブスで2週間プラス苦しいリハビリという長期の不自由な生活を、なんとしても避けたかった彼女の希望でギブスを切除してもらった。

　そして驚くことに、なんと苦痛に顔をゆがめることもなく歩きだした。ギブスを取ったあとの患部にそれまで見当たらなかった内出血が広範囲にあるのを見た彼女が「先生、これはどうしたのですか？」と訊ねると、「その血が接着剤の役割をしているのだよ。家に帰ったら風呂に入って温め患部をよくさすってあげなさい。これでもうここへは来なくてもよいが、心配だったらまたおいでなさい」との説明。

　初診料込みの治療代金1200円を支払い帰宅した彼女は、その足で幼稚園に娘を迎えに行き、事情を知っている関係者を驚嘆させた。さらにその翌日、息子の小学校の運動会になにくわぬ顔で出かけ、1週間以上経った現在も異常なく普通の生活をしている。
　先生曰く「この療法は日本に2000年前からあるもの。気の力で身体のツボを刺激・活性化することで、人間が潜在的に持っている自己治癒力を蘇らせるのだ。」
　まるでマルロ・モーガンの著書「ミュータント・メッセージ」の世界、なんとも不思議なほんとうの話です。

　追記：この治療法は気功とは関係なく、軽く擦るつまり軽擦法と呼ばれるマッサージで全身の血流を促すことが本質のようです。小さな子がお腹をこわして、お母さんが「よしよし」とお腹を撫ぜたあれです。

　なお、院長先生のお弟子さんが開業する医院が湘南に２か所と、浦和にもあるようです。長い間リウマチに悩まされていた学生時代からの友人は、1年かけて浦和のお弟子さんのところで治療を受けていましたが、「おー、治ったよ！」と喜びの電話をかけてきました。
　わたしもちょこちょこお世話になっている湘南の治療院は下記です。
「マッサージ治療院・接骨院なぎ」（小田急「本鵠沼」北東400m、藤沢警察署そば）と、「江の島接骨院」（小田急「江の島駅」南、徒歩3分）です。