カグラメコノハナショウブ

神楽女湖の花菖蒲

3.13
口コミ
1件

口コミ

神秘の湖に咲く菖蒲の花

4.00
投稿日

大分道の別府インターから湯布院に向かう山道を
鶴見岳の先で左に折れ、しばらく走ると
志高湖の先にこの神楽女湖が見えてきます。

普段はまったく人の来ないような静寂の湖なのですが、
6月末から7月にかけて約80種15000株の花菖蒲が咲き誇り
この時期は菖蒲目当ての観光客でにぎわいます。
ここは池というより湿原といった感じで、神秘的な雰囲気の中
多くの菖蒲が風に揺れる光景はなかなか見事なものがあります。

神楽女湖という名前は平安時代に鶴見岳社の歌舞女が住んでいた
という史実から来ているとのことですが、その名の響きも素敵です。

12

写真

概要

店舗名

カグラメコノハナショウブ

神楽女湖の花菖蒲

ジャンル

電話番号

住所

大分県別府市大字神楽女5106-1

アクセス

最寄駅
バス停
  • 志高湖畔から1.4km (徒歩18分)

関連ページ

公開日
最終更新日

店舗・施設の情報編集で最大80ポイントGET