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小泉八雲記念館

3.42
口コミ
5件
写真
6件
本日の営業状況
8:30〜18:30

口コミ

5

小泉八雲の旧居

3.00
投稿日

松江城北方の塩見繩手沿いの武家屋敷の西端にあり、小泉八雲旧居に隣接して建っている記念館です。
小泉八雲は明治23年に松江に滞在しましたが、松江在任中に小泉セツと結婚し、出雲の地に日本の伝統文化を見出してその研究に取り組んだ場所となります。
小泉八雲の遺愛品の展示と解説があり、見応えがあります。

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小泉八雲について知ることができました。

3.00
投稿日

松江城近くの武家屋敷群の中にある記念館で、隣には小泉八雲旧居もあります。名前は聞いたことがありましたが、どんな人だったのかは知らなかったので勉強になりました。アイルランドから来て、松江に馴染むとはかなりすごいなと思いました。

0

興味深く見学できる

5.00
投稿日

貴重な展示品が数多く展示されています。
展示の中で、虫の声が聴こえるなど、工夫されていてわかりやすく小泉八雲を知れて興味深くみれました。小泉八雲の生い立ちや生き方、作品について知らないことが沢山あり勉強になりました。

0

満足

4.50
投稿日

武家屋敷などと並んで、昔の風情を味わえる町並みとなっていて、松江では一番おもむきのある道筋にあります。小泉八雲記念館自体は大きくないですが、家族案に満ちた人だったんだと感じることができました。
機会があればまた行きたいと思います。

0

日本文化をこよなく愛した八雲の記念館。

4.00
投稿日

松江の塩見縄手と呼ばれる武家屋敷風の建物が立ち並ぶ中に
小泉八雲の記念館があります。

小泉八雲ことラフカディオ・ハーンはギリシャ生まれの小説家、学者で
明治の中程に1年3カ月の間、松江に滞在したのですが、
その間に日本の伝統文化に惹かれて研究に取り組みました。
こちらの館内には八雲の遺品、著書、関係図書・資料などが展示されています。
ここでは八雲の生涯が、詳しく紹介されていまして、
彼の生き方や思想をわかりやすく学べるようになっています。

東隣には八雲が半年住んだという旧居もありますので
八雲をより深く知るためには合わせて見学するのがいいでしょう。
2館共通券での見学がお得です。

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概要

住所

島根県松江市奥谷町322

アクセス

最寄駅
バス停
  • 小泉八雲記念館前から68m (徒歩1分)

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