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谷村町駅から徒歩4分(310m)
都留インターチェンジから約10分ほど、緑豊かな道を進んで辿り着く落ち着いた寺院です。 駐車場が境内横にあり、車でも安心して訪れることができました。谷村の城下町の歴史を感じさせる静かな一角にあり、車を降りると風に乗ってお香の香りが優しく漂ってきます。 ここは鎌倉時代頃の武士・小山田氏の別荘跡に建てられたと伝わり、戦国期の武将・鳥居元忠が高僧の推薦で寺に改めたのが始まりとされています。 本堂が現在の形に再建されたのは江戸時代初期の1725年で、都留市内で確認できるもっとも古い礼拝堂の一つとして保存され、文化的価値も感じられました。寺宝として残る徳川家康ゆかりの茶壺が境内のどこかにあると聞いたときは、歴史の重みを体感する時間になったことを思い出します。 境内は四季折々の表情を見せ、特に秋は深い色の木々が本堂を引き立てていて、のんびり歩くだけでも心が落ち着きます。御朱印もいただけるので、歴史巡りの記念にもぴったりです。
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