はじめまして、本八幡院院長の川尻裕志(かわじりひろし)です。
私は小学校低学年からバスケ、サッカー、水泳の3つのスポーツに取り組む日々を送っていました。その中でも当時、マイケル・ジョーダンやスラムダンクに魅了され、バスケットに本格的に打ち込み始めました。
しかし中学時代、腰痛と股関節痛に悩まされ思うように動けない時期が続きました。
病院に行き、検査の結果「骨に異常なし」と診断され、痛み止めの薬や湿布を処方されるだけで再びバスケットをすれば痛みは再発するの繰り返しでした。家の近くの整骨院にも通いましたが、特に大きな改善はありませんでした。
結局、痛みが改善することなく高校卒業を機にバスケットは引退しました。
その後、大学卒業→美容メーカーの営業に就職しましたが、仕事中でもデスクワークや車運転による長距離移動の際には腰や股関節の痛みは続きました。
30歳を迎えた年に「この腰痛や股関節痛を何とかできないものか」と考え、柔道整復師の専門学校に通い国家資格を取得しました。いくつかの施術院を渡り歩き、色んな先生から施術に関する多くのことを学びました。
その中でも「痛みがある箇所に原因はない」「痛みの原因は身体全体をみることが大事」ということを学び、それに付随する施術技術を学んだ結果、施術実績がグンと上がりました。そしてこの度、「腰痛バスター」迫田和也代表との出会いをきっかけに代表が掲げる「全国から腰痛をなくす」という取り組みに大変共感し、私は市川市でお困りの方を一人でも多く救いたいという思いで尽力します。
身体の不調により自分のやりたいことや好きなことができない、日常生活でも困っているという方に現在抱えているお悩みを私に聞かせてください。一人でも多くの方と向き合い、今の日常を変えてあげたい一心です。日本の平均寿命は年々伸びてますが、ご自身の健康寿命も伸びないことには長い人生楽しむことはできません。
「どこへ行っても変わらない」、「痛みが変わらないのは諦めている」、「病院や整形外科でオペが必要と言われているが本音はしたくない」、「家族に迷惑かけたくない」など思うことはそれぞれあると思います。悩んでいるだけでは現状は変わりません。思い切って整体院和-KAZU-の扉を叩いてみてください。今のお悩みを改善して楽しいライフスタイルを送りましょう。