6月になると「気分が晴れない」「体が重い」…そんな感覚、ありませんか?
【女性専用】レディース鍼灸院 てぃだでは、梅雨時期に揺らぎやすい心身を整えるヒントをご紹介しています。
湿度や気圧の変化で自律神経が乱れやすく、だるさ、睡眠リズムの乱れ、胃腸の不調が起こりやすくなります。
「六月病」とは?
医学用語ではありませんが、季節の変化による心身のゆらぎを表す一般的な言葉です。
こんなサイン、思い当たりませんか?
朝がつらい、疲れが抜けにくい
気分が沈みがち、集中力が続かない
頭が重い、ぼーっとする、ふらつく感じ
睡眠リズムの乱れ、食欲のムラ、肩のこわばり
こうした変化は、気候や生活リズムの影響が関係していることも。
※状態が続く場合は医療機関へのご相談をおすすめします。
東洋医学で読み解く梅雨のゆらぎ
東洋医学では、梅雨の時期は「湿邪(しつじゃ)」の影響で「気・血・水」の巡りが乱れやすいと考えます。
湿邪:水分代謝の乱れで胃腸の不調やむくみが出やすくなる
気の滞り:ストレスで気が滞り、気力や睡眠の乱れにつながることも
今からできるセルフケア
毎日に取り入れやすいセルフケアを試してみましょう。
深呼吸やストレッチで気の巡りを整える
しょうが・ねぎなど体を温める食材を活用
ぬるめのお湯(38〜40℃)でゆったり入浴
鍼灸という選択肢
レディース鍼灸院 てぃだでは、東洋医学の視点から季節の変化によるゆらぎに寄り添った施術を行っています。
🌿 梅雨時期に選ばれる施術ポイント
頭の重さ・睡眠の乱れ:百会・神門
胃腸のゆらぎ:足三里・中脘
気分の落ち込み:太衝・内関
※施術は不調の改善を保証するものではなく、巡りを整えるサポートとして行っています。
ご予約はこちら
空き状況は以下の予約ページよりご確認ください。
▶ https://coubic.com/teeda-acu/services#pageContent
心とからだに、やさしい時間を。
「しんどいな」と感じたときこそ、自分をいたわる時間を大切に。
無理せず、自分らしく過ごせる季節を迎えましょう。
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