欲しいものは「健康」という方へ、全力でサポートいたします!
マークスボディデザイン院長の江口です。
大学までアルペンスキー選手として国際大会に出場。卒業後は選手を支える側としてトレーナーの道を目指し、順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科でスポーツ科学を学びました。その後、神経系から身体をケアする手技としてカイロプラクティックを学びました。
これまでに、プロスポーツ選手や実業団選手など、多くのトップアスリートの身体のケアとトレーニング指導に携わらせていてだき、ご縁あって、冬季・夏季オリンピックにて、12年に渡り日本代表チームのコンディショニングを担当させていただきました。
帯同中は、国際舞台で選手がベストな状態で臨めるために、身体の持っている機能を最大限に発揮できるコンディショニングを追求する中で、従来の筋肉のみをターゲットとするケアやトレーニング方法では限界を感じ、これまでにない効果的な方法の開発に取り組みました。
5年に渡る開発期間を経て、順天堂大学米田継武名誉教授、及びアメリカで機能神経学を指導される伊藤彰洋DCと共に、身体の制御を行う脳神経系に着目した独自のコンディショニングプログラム「トータルニューロコンディショニング(TNC)」を開発し、現在は当院での施術に傍ら、全国で指導・普及を行っています。
当院では、身体の様々な不調に対して、司令塔となる脳・神経系からアプローチを行う、とても優しいカイロプラクティック施術にて、根本から不調のケアを目指しています。
また、神経反射療法(ソレンセン式)により、顔の反射区より脳に対してアプローチを行う、世界で認められる安全な施術を合わせて行なっています。
施術に加えて、できる限りご自身で体調維持ができることを目指し、トータルニューロコンディショニング(TNC)より、低負荷で簡単にご自宅できるTNCエクササイズやセルフケア方法についても、指導させていただいています。
当院は、小さなお子様から、ご高齢の方まで、ご家族で安心してご利用いただける場として、不調のケアはもちろん、ご自身で予防できる身体づくりを目指しています。
皆様の健康な身体づくりを全力でサポートいたします。
身体について、困ったことがあれば、まずは気軽にご相談ください。
- 専門分野
カイロプラクティック、脳のコンディショニング、機能神経学、トレーニング