口コミ
願いが叶う石と言うのがあることを知ったので、それを求めて家族で行ってきました。石は、選んだ石の入った叶う石の封筒に入っていて、人によって色や形が違います。何をするかは、是非、現地に行って試していただけたらと思います。
玉造温泉街の南側の端のほうにあります。
鳥居をくぐるとすぐに社務所があり、自分の好きな柄のお守り袋を選び、叶い石と願い札をもらいます。階段を登っていくと拝殿があり、その右側に願い石があります。願い事をしながら自分の叶い石で触れて、願いを書いた願い札とともにお守り袋に入れます。
自分だけのお守りが作れて、袋も可愛いので気にいってます！
鳥居をくぐると左側に社務所があります。そこでお守りの袋を選びました。白地に赤の花模様にしました。お参りをして、叶い石を願い石に触れてパワーをもらいます。ここでしっかりとお願いをしました。願い札に願いを書いて1枚は箱に納めもう1枚と叶い石をお守り袋に入れました。自分のお守りができて、願いが叶いそうで幸せな気分になりました。
願いが叶う石
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島根県松江市の玉造温泉街の端の方にあります。私が宿泊した長生閣からはとても近い場所でした。
神社の前に、15台程度の駐車場があります。
中央に川が流れていて気持ちの良い温泉街なので、のんびり歩いて向かうのもいいかもしれません。
こちらは、願が叶うと言われる「願い石」があることで有名な神社です。
鳥居をくぐると、左手に社務所があります。
拝殿は階段を上った先にありますが、「願い石」のパワーを分けていただくお守り「叶い石」は、階段を上る前のこちらの社務所で授かりましょう。
ちなみに叶い石は、ひとつひとつ中に入っている石が違います。何色の石を授かるか、これもまたご縁ですね。
さて、叶い石を持って階段を上ると、手水舎があります。清めてから、拝殿にお参りします。
その後、拝殿の右側に「願い石」の元へ。
美しいまあるいフォルムの石から、湧水が出ています。こちらの水もご利益がありそう。
こちらの水で叶い石を清め、願い事を想いながら、まあるい願い石に押し当ててパワーを頂戴します。
不思議な力を感じるスポットです。
ガイドブックの雰囲気から、観光地化された神社というイメージが強かったのですが、行ってみると厳かな雰囲気でした。
出雲大社もそうでしたが、境内の空気が違います。歴史ある神社ならではの空気でしょうか。気持ちが引き締まりました。
神社社務所は鳥居の横にあり、天然石の「叶い石」と「願い札」がセットになったお守りを600円で購入。鳥居から急な石段を上がって行きます。石段の途中には、古代の玉作り遺跡がありました。社務所で御朱印いただきました。ここは書いてあるものを、自分で糊で御朱印帳にはるそうです。
玉造温泉街から少し奥へ入ったところに神社があります。観光でこられる方も多いです。駐車場は数台停めるところがあります。石段をあがると大きな神社があり、右奥の方に進んでいくとパンフレットなどに載っている願い石を見ることができます。
玉造温泉街の奥側にある、玉作湯神社に願いが叶うと言われている願い石があります。
社務所に600円だったかな？で置かれている叶い石を選び、願い石前に出ているお水で叶い石をお清めし、石同士をくっつけてお願いすると願いが叶うとのことです。願いが叶った後は、叶い石を再び返しにお礼参りすると良いそうです。
社務所に置かれている叶い石セットには、叶い石、叶い石を入れる袋、願いを書く札、叶い石の扱い方を書いた紙が同封されてます。可愛いパッケージですので、そちらも楽しんでください♪
願いを書く札は複写になっており、１枚を神社の箱に入れて後日ご祈祷されるそうです。そして、もう１枚は叶い石を入れる袋に入れて身に付けておく、お守りのようにします。
私は自分用、子ども用にと二つ持ってますが、それぞれが石の色、袋の色共に違っていました。仕事用、プライベート用にと別々のお願いをされても、コレクションみたいで楽しいかもしれません♪
米子に住む友人の所に遊びに行き、出雲大社と玉作湯神社、八重垣神社に連れて行ってもらいました。
この神社は連れて行ってもらい説明を聞くまで全く知りませんでした。
私たちが行った日は、二組ぐらいしか参拝客がいなかったのでスムーズにお参りできました。
もちろん、お参りするだけでなく、叶い石も購入し水で清め、願い事をたくしました。
絶対無理そうな夢だと叶わなかったと、聞いたので、未来に向かっての願いをしました。
一年後その願いは、半分身を結びました。なぜかというと、未来まで続く願いだからです。
皆さんも、ぜひ、行かれて願いを託してみてください。
触って祈れば願いが叶うと言われる「願い石」があるのを知り、出雲の旅で行ってきました！めのう石が有名です。近くには美人の湯で有名な玉造温泉があります。あくまでも目的は願い石。鳥居をくぐったらテントで叶い石を売ってました。料金が600円です。やり方の載った紙を一緒に頂き、階段を登って向かいました。そしたら人が多い。取材のカメラも多く何だろう？と思ったらこの日は10月10日で例大祭があってました。丁度、包丁式があっている最中で母は大満足の様子でした。私はそれよりも願い石に一目散。ここでも、列が出来ていました。これは叶う！と確信。(思い込みも大事)願い石は大きなめのう石でした。冷たくてとても気持ちよかったです。後、神社の近くに赤い橋があり、橋と鳥居を一緒にカメラワークに写したら良いとTVであっていたので写りました。
概要
