タナベビジュツカン

田部美術館

3.44
口コミ
6件
写真
4件
本日の営業状況
9:00〜17:00

口コミ

6

素敵な美術館

3.50
投稿日

松江城近くの武家屋敷群にある美術館です。田部さんの集めたお茶関係の展示が見られます。小ぶりな美術館ですが、とても美しく展示されていて、全体的に上品で美意識の高い松江らしさを感じました。お庭を見ながらお抹茶をいただくこともできます。

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茶の湯文化の美術品

3.00
投稿日
利用日
予算
¥700

日本の茶の湯文化が盛んな松江の地ですが、田部家伝来の美術品の寄贈を受け、田部長右衛門朋之氏により設立された美術館です。
1979年11月3日に開館しましています。
江戸時代の松江藩7代藩主であり大名茶人の松平不昧公ゆかりの品々を含む茶道具や楽山焼きなどがあり、見応えがあります。

0

充実している

4.50
投稿日

松江市の小泉八雲旧宅に隣接してある茶道関係の逸品を展示している美術館です。山林王:飯石郡吉田村の田部家25代にわたるコレクションであり、充実した展示内容でした。
機会があればまたこちらを利用したいと思っています。

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美意識に触れる

4.50
投稿日

田部美術館は、田部長衛門という、奥出雲の、平たく言えばたたらの親分の個人美術館です。展示品はそう多くはありませんが、島根を代表する出雲焼の名品などがあって、島根の美意識に触れるには最適だと思います。機会があればまた行きたいと思います。

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松江の塩見縄手の美術館

4.00
投稿日

島根県松江市の塩見縄手にある美術館です。

観光で松江に着いた時すでに夕刻だったため
ギリギリで間に合って、この田部美術館に入れました。
ここは茶道にかかわりの深い書画や陶磁、漆器などのほかに
彫刻や洋画などがずらりと並ぶ美術品で
こうした茶道具や、美術工芸品をじっくり見ていくと
日本の心といったものに触れる思いがして、
心が何となく落ち着いてきます。

ただここはやはり駆け足ではなく、
ゆったりとした気分で鑑賞するのがいいでしょう。


20

茶道具を中心に展示

4.00
投稿日

バス停小泉八雲記念館前からすぐのところにあります。鉄山頭取として栄えた田部家に伝わる茶道具を主に展示していて、楽山焼や布志名焼、不味公ゆかりの美術品も展示しています。入館料は620円で、9〜17時まで営業しています。

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概要

住所

島根県松江市北堀町310-5

アクセス

最寄駅
バス停
  • 小泉八雲記念館前から41m (徒歩1分)

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