口コミ
数え切れないほど利用した駅を降りると、すぐに出会えたお寺。
創建、1616年(シェークスピアの没年)
真言高田宗。
本尊、阿弥陀如来。
山中泰巌氏が開山。隣の称念寺の搭頭であった。
1742年、本山専修寺より「累徳院」の称号が授与された。
1923年、関東大震災、1945年、空襲により、伽藍、寺宝をすべて焼失。
1979年、本堂、庫裡を再建。
日暮里駅北口から御殿坂をあがり、すぐの場所にある日蓮宗のお寺です。
月見寺とも呼ばれるお寺で、閑静な境内からお月見すれば、風情がありそうです。太田道灌にも由来していて、歴史あるお寺です。
駅近くなのが良いです。
どっしりとした山門、俳人ゆかりのお寺
- 投稿日
日暮里駅北口を出て、御殿坂を少々上った右側にあるお寺さんです。日蓮宗のお寺さんで、山号は長久山。創建は1526年、江戸城内平河口に建立され、江戸時代に神田・谷中を経て1709年、当地に移転したらしいです。景勝の地であったことから通称「月見寺」ともよばれてました。江戸時代の俳人と数多くの交流もあったそうです。当お寺さんは、山門が立派で、その前に立つと、いい加減なアタシでも身がひきしまる感じがいたします。山門横の桜もキレイでございました。丁度、住職さんらしき方が外に出ていらして、地元の方と世間話をされておりまして、大きなお寺さんですがかなり地元に密着されてる感じがありましたね。御殿坂をそのまま西進すればあの有名な谷中銀座もスグですので、是非ともお立ち寄りくださいませ。立派な山門に思わず唸りますよ。
通称「月見寺」
- 投稿日
〝陽炎や道灌どのの物見塚〟
これは小林一茶の句。
もともと江戸城内に建立され
神田〜谷中を経て現在地、
日暮里駅北口を出て御殿坂をあがった場所に
1709年に移転してきたという。
ここの上人、俳号を一瓢といい
小林一茶をはじめ多くの俳人と交流があり
一茶もしばしば訪れていたとか。
冒頭に書いた「物見塚」とは
大田道灌が戦国時代に斥候台を築いた跡のこと。
珍しいところでは
種田山頭火がここにきて一句を詠んでいる。
〝ほつと月がある東京に来てゐる〟
この句碑は縦長の石碑に刻まれていて
一茶の句は竹垣の前に
自然石に刻まれている。
他にも屋根瓦の乗せた山門を入った境内に
幾つもの句碑がある場所ゆえ
俳句を吟じる人ならぜひ訪ねてみる価値はあるでしょう。