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症例23 ぎっくり腰で脚を引きずって来院。介護職の方でしたが、手足の疲労が赤ラインに沿って腰仙部の靭帯を緩めたのが原因です。触診すると腎下垂も診られました。1回目の施術で症状は9割消失。2回目でOK

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症例5 右足親指の激痛でご来院の患者さん。原因はアトピーの薬によるステロイドが、体内で酸化ステロイドになり沈着したことによって、総肝[胆]管に負荷がかかったためでした。エネルギーを注入後、激痛は消失。

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症例30 左耳が突然聞こえなくなった人。これはパソコンで手を酷使したことによって左の前腕骨間が開き、耳の側頭骨を下方に牽引したためです。前腕を閉じるように粘着包帯を2~3日すると、聴力は回復しました。

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症例33 腰を反ると腰痛がでる患者さん。原因は飲酒による肝機能低下と、腹部の結合組織異常です。肝臓は疲労すると腫れてくるので要注意 ! 施術後、翌日には肝臓の腫れもひいて症状は消失。

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症例32 頭痛で来院の患者さん。毎朝、慢性的に頭痛がするとの訴えでしたが、問診と触診から病院で処方された薬が原因とわかり告げました。かかりつけの医者に相談後、薬を止めたら症状は出なくなったそうです。

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症例31 低血糖の患者さん。精神的ストレスから、脳下垂体刺激ホルモンの分泌異常が原因です。それにより膵臓からインシュリンの出が過剰になっていました。1分の施術でしたが、翌日には正常値に戻りました。

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症例4 慢性的に右臀部痛のある患者さん。過去の交通事故が原因で、脳から臀部までの間に気の流れが滞っている箇所がありました。背中の緑の部分の気の通りをよくすることで臀部痛は消失。

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症例8 赤のラインに沿った左の腰背部痛と臀部痛がある患者さん。原因は、持病の気管支炎と前立腺肥大、それと下剤の常習による腸粘膜の異常からでした。腰背部痛、臀部痛ともその日の施術で消失。

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症例11 右首から右肩、右肩甲骨内側にかけての硬直で来院。触診から腹部(緑)と右肺に異常が診られました。施術後に症状はすべて消失。翌日、持病の糖尿病の血糖値も正常になりました。