本田整体院

症例52　頭を触るとチクチクすると訴える患者さん。原因は、手の使い過ぎから赤のラインに沿って頭部の筋膜・骨膜にズレが生じたためです。頭部にエネルギーを１分注入すると症状は消失しました。

症例51　顎の歪み矯正でご来院。原因は学生の頃に吹いていた管楽器の吹き方にある模様。頬筋の偏りや顎周辺の骨膜にまでズレが生じていました。施術後、顎の位置は戻りましたが、筋肉はリハビリが必要でしょう。

症例50　過呼吸でご来院の患者さん。辛い体験から過呼吸がスタート。ストレスにともなった諸症状が診られます。触診するとみぞおち、横隔膜周辺がガチガチ。施術後柔らかくなり、楽になったようです。

症例49　右臀部痛の患者さん。原因は、患者さんの強い想念でした。『恨み骨髄』とはよく言ったものです。当院のストレスクリーニングで臀部痛は消失。

症例47　左手の手根管症候群でご来院。指にしびれがあり、病院で「手根管症候群」だと告げられたそうです。触診すると手根骨のアライメントに問題があり、施術するとその場でしびれは消失。

症例46　肉離れを診てほしいと足を引きずってご来院。マラソン競技をされている方ですが、触診するとシンスプリントのようです。骨膜の調整ですぐに症状は消失。その後のマラソンにも無事出場されました。

症例45　右肩痛と右足小指の剥離骨折後の疼きで来院。肩痛の原因は、薬の副作用による内臓疲労の関連痛でした。小指骨折後の疼きは、骨膜の異常です。施術後、ともに症状は消失。

症例44　慢性的な右首痛で来院。その他、画像に示す諸症状があります。原因は、薬の副作用と甘い物の摂り過ぎで腸間膜が緩み、内臓が下垂したためです。施術後、すべての症状は消失。

症例43　１カ月前より椅子にじっと座っていられないと訴える患者さん。画像に示す諸症状があります。原因は、腸間膜の緩みから内臓が下垂したために血行障害が起こっていました。施術後、すべての症状は消失。

症例42　肩・首のこり・腰痛・その他諸症状で来院。触診すると左腹部の奥が棒のように芯が硬く、気の滞りが診られました。施術後、すべての症状は消失。

症例41　胸中央のモゾモゾ感を訴える患者さん。原因は慢性的なストレスと猫背姿勢です。みぞおちが緊張のため、画像に示すAB間で血液循環が悪くなっていました。施術後、症状は消失。

症例22　主訴は腰痛と右脚のシビレ。他に耳鳴り・冷え性・生理痛がある患者さん。腰痛は右足根骨の歪みからで、そのストレスからお腹(青)が硬直し、冷えや生理痛が発症。２回目ですべての症状は消失。　

症例２　左腕の前腕骨間の開きにより左肩の挙上痛がある患者さん。テニスをした後に発症。前腕骨間を閉じることで症状は消失。しばらくサポーターで固定するようにお勧めしました。

症例35　左手親指の屈曲痛・左足にむくみ・こむら返りのある患者さん。原因は冠動脈にステントを挿入した予後にあります。施術後、手指の屈曲痛はO.K　翌日には足のむくみも取れ、以後、こむら返りも消失。

症例９　右腕の疼きと左肩の挙上痛がある患者さん。原因は重い物を繰り返しもったことで、右腕の前腕骨間が開いたためです。赤のラインに沿って筋膜・骨膜に異常がみられました。その日の施術で症状は消失。

症例40　左目に眼瞼下垂(がんけんかすい)がある患者さん。まぶたが開けにくかった原因は、触診から脳に動脈瘤があることがわかりました。エネルギーをしばらく注入すると、まぶたは正常に開くようになりました。

症例39　腰椎すべり症の患者さん。原因は足からの筋緊張がお腹側の深部にある腸腰筋を過度に緊張させたためです。施術後には症状は消失。

症例38　バセドウ病の患者さん。画像に示すような諸症状があります。施術後に冷感は無くなり、後日、病院検査で数値は良好になりました。半年間止まっていた生理も再開。

症例37　右手に力が入らず、ペンを握ることもできないと訴えた患者さん。原因は小脳の機能低下です。小脳にエネルギーを注入すること３分で、握力は戻りました。

症例36　腰痛の患者さん。野球でピッチャーをしている中学生、右腕の前腕骨間の開きが原因でした。閉じるだけで腰痛は消失。