口コミ
入館料が大人150円と安いのがいいです。庭園茶室での抹茶セット500円。
桜が洋館や洋風な樹々に囲まれていて、素敵です。
いろんな種類があり華やかな感じです。
池や自然や茶室などがあり、いろいろな風景を見ることが出来ます。
おちつきますな~。
東京都北区にある庭園です。
JR中里駅、南北線 西ヶ原駅より徒歩5分程の薔薇で有名な庭園。
100種類200株のバラがあります。
入場料は大人150円です。
庭園に入るとすぐに洋館(大谷美術館)があるんですが、こちらは400円でした。
2Fではジョサイア・コンドル展が開催され、1Fの大食堂やテラス席はカフェになっています。
この洋館は本当に!素晴らしいお部屋の数々でした!!
洋風庭園の奥に日本庭園があり、秋には紅葉も楽しめるそうです。
売店、臨時売店では薔薇を使用したジャム、紅茶、アイス、ケーキなどの販売もしています。
バラのシーズン以外でも見どころがあるので、お散歩にも最適な良い庭園だと思います♪
駒込駅から散歩がてら行けます。
西ヶ原や、上中里の方が近いです。
薔薇の時期にいくととても素敵です!
入館料も安いので是非行って頂きたいです。
駒込には六義園もあるので両方見てまわるなら園結びチケットという少しお得になる入館料セットもあります。
10月末にバラの名所として有名な旧古河庭園に行きました。
駒込駅から徒歩10分くらいです。入り口から入るとすぐ洋館があり、その奥にバラ園がありました。いろいろな種類のバラが少しずつ植えられていて、写真と簡単な説明が書いてありました。
また日本庭園もあり、散策中にお茶室があったのでお抹茶とお菓子をいただきました。
美しい庭園と洋館
- 投稿日
駒込駅12分ぐらいです。古い洋館と大輪のバラ園、池、滝、茶室など手入れの行き届いた庭園があります。建物内見学を、しました。部屋はいくつもあり、大食事室の天井の果物の装飾がすばらしかったです。また、洋館でありながら、家族の居室部分は和室や、和風お風呂でした。
現代の建築との比較においても
- 投稿日
- 予算
- ¥150
設計はジョサイア・コンドルだが
現代の有名な建築物と見比べても
庭園にも贅と工夫を凝らした重厚さは
見応えも風格も段ちだと
誰しも思うのではないでしょうか?
洋館から傾斜を持たせて下ってゆくのは西洋庭園で
色とりどり、各種さまざまなバラが
丹精込めて植えられています。
バラの最盛期には、庭園で演奏会なども開かれ
1本ずつにつけられたバラの花の名前を拾い読み歩くだけでも
とても楽しく!!
—プリンセス・ミチコとかレディダイアナとか
さらに下れば日本庭園
心字池とか雪見灯篭、大滝、枯滝、見晴台と
昔のお金持ちのスケールの大きさに驚かされるばかりです。
その気になってゆっくりすれば
細部にも色々な発見があり楽しみは際限ないのでは…と^^

バラが似合う素敵な洋館
- 投稿日
- 予算
- ¥150
最寄り駅はJR「上中里」、東京メトロ「西ヶ原」
入場料は150円で、Suicaも使えます。
レンガ造りの洋館と西洋、日本の両方の庭園が楽しめるところが魅力。
春と秋に見ごろを迎えるバラが洋館とマッチして素敵なんです♪
たくさんのバラがいい香りを放って心が癒されます。
バラフェスティバルも開催され、その期間はコンサートや写真撮影などで多くの人が訪れます。
この洋館の設計者は、ジョサイア・コンドル博士だそうで
庭園は平面ではなく、斜面に段々と作られていて
いろいろな高さから庭を楽しむ工夫がされています。
左右対称の幾何学模様も美しい。
洋館の中は喫茶になっていて
営業時間中なら、お茶を飲むこともできます。
でも見学はハガキで事前予約が必要なので、ちょっと面倒です。
洋館から下に降りていくと日本庭園も併設されていて
12月は紅葉が楽しめます。
茶室(庵)もあり、抹茶一服500円です。