写真

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雛豆や胡麻、ピーナッツで作ったディップソースのホモス。上に乗っているのはオリーブです。ナンで摘んで食べます。雰囲気はメキシカンのワカモーレやインド料理のチャトニに通じて親しみやすく大好きになりました。

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イスラームの国ですからね、ケバブがやっぱウンマいです。これはケバブクビデ。ラムとビーフの合い挽きでインドのカバーブとは異なるリッチな味わいです。付け合わせもシンプルながらナイス!

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写真ではカレーっぽいですがイラン料理=ゴルメサブジです。マトンとラジマ豆をコリアンダーやシャンベリレ(?)等のソースで煮込んであります。まったく辛くなく、ウンマいシチューって感じで気に入りました。

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ゴルメサブジとセットのご飯。勿論長粒米です。黄色いのは何かと言いますと...分かりません。聞き忘れました。乗っかったバターが溶けサブジと混ぜて食べるとウンマい。バスマティ独特の香りはせず銘柄は不明。

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さすがペルシャンレストランだけあって絨毯が一杯です。一瞬押し売りが凄かったインドの絨毯屋を思い出して腰が引けてしまいましたが、気合いで(?)入店。良い意味でアットホームな店内。居心地も良かったです。

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テーブルにはデコレーションも重厚な水パイプがデーンッと置いてあります。自分用のフィルターと好きなフレイバーを選んで楽しむことができるとか。今回は見送りましたが次回是非。

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チャイ(ミルク・砂糖は入れず香り出しのスパイスのみ)とピスタチオたっぷりのイランのクッキー、味のあるイランのコーンシュガー=ネイシャキャリ。インド式も良いけどお茶好きにはこちらが合うかも。

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ルマーリロティみたいに空中でイラン式ナンの生地をのばす店主のボルボルさん。インドのナンのルーツということでしたが、直接にはルマーリロティのルーツでしょうね、きっと。いや、たぶん。