口コミ
西荻窪駅の北口から出て、徒歩二分程度、銀座商店街の中に
五年前に出来て、
入り口はテラス席風なコーナーもあり
オシャレな作りです
本はほかの置いてない種類も多く、夜終電くらいまでやってるらしいです
週に一回必ず寄ります
そこらへんの本屋と基本かわらないんですが、ちょこちょここだわりを感じます、入って右のコーナーや、新書のラインナップなどに特に感じます、夜も遅くまでやってるので、ついつい立ち寄ってしまいます、立ち読みばかりじゃ悪いので、なるべく買うときはこちらで買うようにしています
西荻窪駅からにしぎん通りを北へちょっといったところにあり、夜遅くまでやってるので、ふらりとよれます、一見普通の本屋なのですが、扱っている本もディープなもの、サブカル色が強い感じがします、さすか、西荻窪の本屋といった感じ。ほかにこれといった大きな本屋もないので、重宝してます
駅の北側....長い事、本屋さんが無かった。
いつも、南口または、ガード下の大きな本屋さん、それでも駄目なら吉祥寺とか、それほど「新刊本屋難民」でした。
個性的な古書店は、豊富な地域なのに...。
2010年頃?オリジン弁当屋さんが、南口に移転。
その跡に出来たのがこの「颯爽堂」でした。
駅から自宅までの丁度、途中の北銀座通りに「そこそこの大きさの書店!」嬉しかったですね。
此処は、必要に応じて眺める他、私の好む傾向の本が入り口近くの右手コーナーに良く展示されており「私の場所」の様な感じで大切に思って来ました。
現代思想・心理学・詩・話題の社会学・特別に好みの小説、等「アンテナの高い店」と、好印象で本日まで来ました。
主婦としての駅前での買い物の途中の、立ち寄り...ささやかな楽しみのひととき。
それが、先月一月の毎日新聞の夕刊で吃驚!二面を殆ど使って、この西荻の書店が紹介されていたのです!大きな大きな扱い!
私の「アンテナ高い...!」は、思い違いでは無かった。
本来はもっと大きな書店のグループでした。お弁当屋さんの跡が中途半端な大きさだった為、グループ名とは分けて「颯爽堂」と固有名詞を使ったらしい。
それでも、今もまた「何事も無かったかの様」に「自称;私のコーナー」には、相変わらず「魅力的な多々のジャンルの本が!」
急ぎの買い物の途中なのに、此処に一歩入ったが為に、蟻地獄に嵌った事も有ります。
この快い音の名「颯爽堂」が出来たお蔭で、私はまた「女学生」に戻った気持ちで、このお店の前を毎日、歩いています。
書を選ぶ方の価値観と、私の価値観はとても近いと思います。
日々「新しい発信」を今後とも、宜しくお願いいたします!
ほんのりと落ち着いた雰囲気
- 投稿日
- 予算
- ¥1,500
駅からちょっとだけ歩いたところにある書店です。オレンジ色っぽい明かりが素敵で、ついつい立ち寄ってしまいます。お店の外に、ホットな雑誌が置いてあって楽しめます!何か読みたいんだけど決められない…というときはぜひ行ってみてください。きっとこれだというお気に入りが見つかりますよ。