スギ花粉の飛散が1月から観測され始めています。 2026年の予測では、2月中旬に本格飛散し、2月下旬~3月にかけてピークを迎えます。 当院では、EBM(根拠に基づく医療)に基づき、「症状が出現する前の早期服薬(初期療法)」を推奨しています。
<対象と治療方針>
小児(2歳頃~):
花粉症による睡眠不足や集中力低下は、発育や学業に影響します。お子様が飲みやすい形状のお薬や、眠くなりにくいアレルギー薬を提案します。
成人・中高生:
仕事や運転、受験への影響を考慮した処方を行います。
【重症花粉症の方へ:注射薬ゾレア®】
「薬を飲んでも鼻水が止まらない」
「副作用で日常生活がつらい」
という最重症・重症の患者様(12歳以上)には、皮下注射薬「ゾレア®」の取り扱いがございます。
※季節性アレルギー性鼻炎に対するゾレアの適応には、血中総IgE濃度の測定や既存治療での効果不十分など、厚生労働省の定めたガイドラインに基づく厳格な基準があります。
混雑するピーク時を避け、今の時期の受診をお勧めします。
お問い合わせ・ご予約
武蔵小杉 森のこどもクリニック
TEL:044-739-0888
▼関連情報(当院公式ブログ)
日本専門医機構認定小児科専門医が教える花粉対策
https://morino-kodomo.com/blog/2026-hay-fever-treatment-start/
【12歳~大人も対応】重症花粉症治療薬ゾレア®について
https://morino-kodomo.com/blog/pollen2026-xolair/