写真
- 投稿者
- お店からの写真
- 投稿日
首や肩のこり感に対する施術例です。感受性や症状の度合いに応じて鍼の本数や太さを調整します。基本的にコリが強いと鍼の響き感は強くなり、ほぐれてくるとマシになります。。
- 投稿者
- お店からの写真
- 投稿日
下半身の重だるい感覚に対する施術例。腰・殿部の筋緊張が原因だと思われますが、慢性の場合は発症している部位の筋肉を緩めます。
- 投稿者
- お店からの写真
- 投稿日
首のコリが原因だとしても、慢性化していると発症部位自身も緊張しますので刺鍼して緩めます。
- 投稿者
- お店からの写真
- 投稿日
左腕に症状があり、首のコリが原因だと思われる場合の施術例です。上肢を司る神経は首の後面から出発して側面を通過し上肢を走行します。その走行ルートの筋肉を緩めます。
- 投稿者
- お店からの写真
- 投稿日
五十肩（肩関節周囲炎）で腕が上がり辛い患者さんの施術例です。頚部の緊張が強まると影響が肩関節にまで及びます。脇の辺りに硬結があり固め打ちをしています。
- 投稿者
- お店からの写真
- 投稿日
はり師・きゅう師（国家資格）の免許を院内に掲示しています。
- 投稿者
- お店からの写真
- 投稿日
女性の患者様にはワンピース型の施術着をご用意しています。
- 投稿者
- お店からの写真
- 投稿日
顎関節の不快感に対する施術例。側頚部にある開口時に作用する顎二腹筋に刺鍼しています。
- 投稿者
- お店からの写真
- 投稿日
首・肩・背中・頭の不快感に対する施術例。脊椎の両サイドや側頚部の鍼がポイントとなりますが、感受性に合わせて少し減らしています。また訴えのある肩甲骨の上の棘下筋や後頭部にも刺鍼しています。
- 投稿者
- お店からの写真
- 投稿日
五十肩（肩関節周囲炎）仰向けでの刺鍼。関節が拘縮（気をつけから腕の力を抜いて他力で腕を挙げてもらっても途中で挙がらない）する前に施術を受けられることをおすすめします。
- 投稿者
- お店からの写真
- 投稿日
腸骨筋、中殿筋、小殿筋への刺鍼。鼠径部から太もものみならず腰下肢への症状には不可欠。腸骨筋は骨盤に沿わせて刺鍼する必要があります。
- 投稿者
- お店からの写真
- 投稿日
胃の不快感や多汗に対する施術例です。首にも刺鍼した方が良いと思われますが、感受性に合わせて加減します。
- 投稿者
- お店からの写真
- 投稿日
太ももとふくらはぎの外側の筋肉に対する施術例。太ももは骨に当てるのではなく沿わせるようにうつのがポイントです。
- 投稿者
- お店からの写真
- 投稿日
使用する鍼です。和鍼から中国鍼まで様々なサイズを取り揃えており、程度や感受性、体格によって使い分けます。
- 投稿者
- お店からの写真
- 投稿日
胃の不快感に対する施術例です。脊椎の両側に刺鍼しています。
- 投稿者
- お店からの写真
- 投稿日
疲労感と特に左側が辛い、頸肩腕症候群、腰下肢痛の施術例です。
- 投稿者
- お店からの写真
- 投稿日
ベッドが2台
- 投稿者
- お店からの写真
- 投稿日
肩こりは首の後部と側部を緩める事が重要です。多刺していますが、あくまでも感受性に合わせて本数を加減します。
- 投稿者
- はもり
- 投稿日
- 投稿者
- ぽんた
- 投稿日
