季節性の不調に冷房病があります。
夏場のエアコンによる冷えと寒暖差が原因で起こります。
自律神経の不調や血行不良によって多岐にわたる症状がみられます。
1. 全身の不調
倦怠感(だるさ)
疲労感
不眠
めまい
頭痛
イライラや気分の落ち込み
2. 冷えによる症状
手足の冷え
むくみ
肩こり・首こり・腰痛・関節痛
神経痛
3. 胃腸の不調
食欲不振
胃痛・腹痛
吐き気
下痢・便秘
4. 風邪に似た症状
喉の痛み
咳
鼻の乾燥
5. 女性特有の症状
冷えによる婦人科系の不調
寒暖差による自律神経の不調と冷えによる血行不良には、大椎と関元というツボを暖めると効果的です。
ただお灸は煙が出るので、エアコンが効いている部屋で行うと空気が汚れます。

ペットボトル温灸の作り方は簡単で、ホット用ペットボトル350㎖に対し、水道水100㎖、お湯200㎖の割合でいい温度加減になります。1回5秒以内、3、5回セットで行ってみてください。1日2、3回のペースがお勧めです。
参考文献 安心のペットボトル温灸 若林理砂著 夜間飛行発行
ホントのツボが押せる本 高橋書店