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この道をピューッと行ったら
突き当りを右にシュッと曲がる
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<訳>この道を真っすぐ行った突き当りを右に曲がる
今回は関西人が得意とする、擬音を活かすしかない!?ってお話です。
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会話に“擬音語”を入れると
体も脳も動きがよくなる
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\体感してみましょう♪/
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➀まっすぐ立って両手を左右水平に広げる(Tの字)
②その状態でいけるところまで腰を回す(左右どちらでもOK)
③その位置を覚えてから元(➀)に戻す
④今度は「クルクル~ッ」って言いながら②のように腰を回す
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どうでした?
「クルクル~ッ」て言いながらのほうが、回ったのでは!?
擬音語(物の音や動物の声を言葉で表現)を使うと、ふつうの言葉より運動に関連する脳エリアが活性化するそうです!
ちなみに心でつぶやくでもOKです(^^)b
※「グルグル~ッ」だと刺激される脳エリアが変わるため、濁点は取るのがポイント
「タッタッタッ♪」って心でつぶやきながら歩けば、春先は軽やかな足取りに!?
パフォーマンスがあがる擬音語があったら、ぜひ教えてくださいね!
サロンでお待ちしてます♪笑
