口コミ
150円でこれだけのものを見せられたら、満足しかありません。池の奥行きがたっぷりあるのと、立派な山があるのが珍しいです。おそらく、都内でも屈指の名園ではないでしょうか?
季節折々の植物が多いのでいつ行っても良いですね。
庭園の真ん中の島あたりにサギが少なくとも5羽、6羽とかなりの数がいました。生息してるようです。
駅近で、入園料150円と格安。
花と緑、広い空で開放的な気分になれます。
入り口には自販機などもありますし、庭園を一望できる展望所みたいな場所もあり、静かで綺麗な場所でした。
入園料はかかりますが、秋の季節はだんだん紅葉が進んでキレイな庭園が見れます。また、全国の石をふんだんに配置した庭園は素晴らしく、池の周りを一周できます。以前訪れた時は雪吊りの準備もしていて、普段は見れない光景が見れましたよ。
素晴らしい庭園です。
注意が必要なのは庭園の入口は一カ所です。
これを知らずに現地へ行くと最悪一周ぐるっと相当な距離を歩くことに。
入場料(大人150円、65歳以上70円、小中生まで無料)と庭園のよさのコスパは都内の他の有料庭園等と比べ上位かもしれません。
中は周りに置かれた石伝いに歩けるので足に不安がなければそこを歩くのがいいです。
園内はぐるっと一周回れます。
手入れされた日本庭園を眺めながら気持ちよく歩けました。
管理された日本庭園で入場料は交通系マネーでも支払い出来ます。
入口内直ぐに駐輪スペースが在ります。自転車でも気軽に来れますね。
コロナ対策で入口に消毒液設置と出入口の分離等されていたので安心できると思います。
中心にある池を周回する様に道が整備されてました。また入口から一番奥に菖蒲園のようなスペースも在ります。
近所なのでまた通いたいと思える、癒し空間でした。
広い日本庭園。ぐるりと一周しました。
池の端の飛び石を渡るのは、童心に帰ったようで楽しいです。
訪れたのが、花菖蒲が咲いている季節でした。
入り口付近には「アイリス」「かきつばた」「ショウブ」の違いを説明したパネルが
飾られていました。
清澄白河からすぐのところにある公園ですが始めてきたときは東京にこんなところがあるのかとびっくりしました。平日に行ったのですが静かで完全に旅行にきた気分になりました。日頃の忙しさを忘れてのんびりリフレッシュできます。
松の木をひと目みれば、手入れが行き届いているのがすぐにわかります。
各地の有名な岩が点在しており、よくみればみるほど、ひとつひとつの特徴を捉えることができます。
休みの日に散歩がてら散策すると、ストレスから解放されリフレッシュできます。木場公園とともに家の近所に、このような場所があってとても良かったです。
この公園は日本庭園風の公園です。
都内を代表する公園で、つつじなどをこの公園で見ることができます。
どちらかといえばこの公園では落ち着くような感じがすると思っております。
いろいろとみることができ広大な感じでした。
下町の中の、キレイなお庭です。
入場料があります。でも、お花や植木がとてもキレイに手入れのされている、心落ち着く空間です。
池の周りを緑やお花が囲い、ベンチなどでホッと一息つけ、安らげます。
鯉やカモたちもたくさんいて、お年寄りからお子様まで楽しめると思います。
とてもおちつく庭園のあるところ。清澄では一番といってもいいぐらのスポットだとおもいます。散歩や景色をたのしみたいかたはぜひおすすめしたいところだとおもいます。季節ごとに雰囲気も変わるので楽しんでみてください。
都会にもこんなくつろぎの空間が ♪〜ヽ(´▽`)/〜♪
- 投稿日
清澄白河駅から3分の所にありました。
都会にこんなオアシスがあるなんてとまず驚きました。
泉水・築山・枯山水を主体とした「回遊式庭園」になっています。
庭園の広さは3743432平方メートルだそうです。
子供たちはお麩を買って鯉に餌をやっていました。
私は美しい景観にただただ見とれ感激しただけで、今足を痛めているので池まで飛び石を渡って下に降りることが出来ず、又回遊も出来ずとても残念でした。
足が治ったら絶対に又来ようと思っています。必ず!
運が良ければ鯉だけでなくアオサギなど野鳥も見られ亀も可愛いと聞いています。
名石がそこここにありました。
空気も綺麗な気がして深呼吸も何度もしました。
もう少し遅く行けば紅葉も美しいと思います。春は花々が美しく行く価値大きいです。
離れがたい見事な庭園でした。
都営大江戸線清澄白河駅近くで、徒歩2〜3分。
中に入ると、大きな石をふんだんに使っているのには驚きました。
回遊路や池の周りに平たい石、木々の間には遠方から取り寄せた岩石など
配置されています。周りの木々や建物と違和感なく配置されています。
池には鯉、亀、すっぽんなどが多くいます。
池の奥にある「涼亭」は団体利用で有料の建物で、
普段は入れないのですが、宮沢賢治の小説の朗読会など
催しがあるときは、一般でも入れます。
涼亭の奥には、「富士山」という場所があり、
山と、山の上から池に流れこむ川を、石で表現しています。
この庭園は10歩歩くと違った景色に見え、
どこから見ても素晴らしく、一日居ても飽きないです。
庭園の中には鴨や白鳥、鷺などが池に居り、東京にいることを忘れてしまうほどでした。
静かに心が休める場所です。
園内の植木や日本家屋はいつ見ても魅力を感じます。
雨の日の翌日は地面がぬかるんでいる所があるためお気をつけください。
清澄白河駅から程近い、庭園。
駅からこんなに近いところに、豪華で癒しのある庭園があるのは、とてもありがたいことです。
松の木をひと目みれば、手入れが行き届いているのがすぐにわかります。
各地の有名な岩が点在しており、よくみればみるほど、ひとつひとつの特徴を捉えることができます。
鯉やその稚魚、亀やすっぽん、鴨、ハシビロコウちっくな鳥、などが悠々自適に過ごしている所も眺めることができます。
素晴らしい庭園でした。
また行きたいです。
ちなみに、入園料は150円です。
(前編のあらすじ:「旅行取扱初心者」の主人の発案で、
東京メトロフリー乗車券を利用した都立庭園・紅葉めぐりの旅。
午前中に、浜離宮庭園と芝離宮恩賜庭園を回り、築地・江戸銀で昼食。
1日に5か所以上をめぐる一行二人の旅は、後編へと続く・・・)
東京メトロ清澄白河駅徒歩3分の清澄庭園とやってまいりました。
にわか旅行ガイドの主人曰く、大名庭園だったものを岩崎弥太郎が買ったとのこと。
湯島の岩崎庭園同様、すごい財力だったんですね。
急いで、園内中央の池の周りを散策していると、伊予青石がありました。
全国の有数の石を集めたとのこと。
伊予青石といえば、実家の愛媛ではないですか。びっくらぽんです。
地元には、青石(せいせき)中学校というのがありましたが、
関係があるのでしょうか。
最近のブラタモリでも、日光東照宮の鳥居は、黒田藩献上とか
放映されていました。
スケールがでかいですね。
おっと時間が・・・・
スタンプ3個ゲット。
二人の旅は、まだまだ続く・・・・
喧噪から離れて
- 投稿日
都会の喧噪からほんのわずかですが離れることができるおすすめの癒やしスポットです。
真ん中の池を中心に四季折々の草木が整然と生い茂っており、どの季節に来ても飽きることはありません。
実は外側からもある程度見ることができてそれだけでも癒やされます。