口コミ
1月の初場所・5月の夏場所・9月のアキバsyが催される大相撲の本拠地の国技館の1階にあって、化粧まわしや番付や錦絵など相撲に関する資料が保存されています。
常設展示はなくて、テーマを決めた展示を年6回開催しているのでそのつど展示が変わります。
両国国技館1階にある入館無料の博物館です。
相撲観戦の際に必ず立ち寄ります。
館内には歴史ある貴重な資料がたくさんあり、化粧廻しや錦絵や番付、相撲好きにはたまりません。
数カ月に一度、展示がえをしているので何度行っても楽しめます!
僕は一番歴代横綱の写真が好きです、横綱はやはりカッコイイ別格です。
東京本場所中は毎日開いているので、ぜひ多くの方にみていただきたいです。
ここは、国技館の一階。
月〜金曜のオープン。土日祝日は、休みです。
この博物館は、相撲協会の『広報』かな。
相撲を知らない私は、
相撲の決まり手の『お人形』や、
江戸時代?等からかかれた、教則本みたいな、
絵画(墨絵)に、感動してしまった…。
JR両国駅からすぐの場所にある、相撲の博物館です。
こちらでは、初代の館長の方が長年に渡りコレクションして来た相撲に関する資料を所蔵しているそうで、その種類は3700点以上にもおよぶそうです。
その一部である、歴代横綱の錦絵や化粧まわし、手形・古書などを陳列・展示していて、それぞれから相撲の歴史や魅力を感じ取れる博物館になっています。
特に相撲が好きな方にオススメの施設です。入場は無料です。