患者さんになったらどうなのか。
弟の崇史とともに米野木歯科の院長をしております。
人が喜んでくれることが好きなのですが、なかなか喜んでもらえない
歯科治療を職業にしてしまいました。
もちろん、そんな嫌われがちな歯科治療を何とか嫌なものではなく、
みなさんが通院しやすい歯科医院にするべく頑張っております。
いろいろな立場の患者さんになったら、どう思うのか、
どうして欲しいのかを考えて歯科医療を通じてサービスを提供しています。
患者さんだけでなく、地域住人や行政、スタッフを含め
米野木歯科に関わってくれる人が喜んでもらえるように努力していきます。
自分も含めいつまでも若々しくいて欲しいと思ってます。