口コミ
人形町通りに面していて狭い階段を上って行ったところにあります。
一角には俊足の神様「韋駄天」様を祀った小さな祠があり、
ランニングを趣味としている人にはありがたい神様がいらっしゃいます。
他にもお地蔵様、百度石、馬頭観音と盛りだくさんです。
また、毎月11日と17日は、前立観音像の後ろの扉が開いて、
ご本尊を見ることができるそうです。
本尊は鋳鉄製の菩薩頭で、元々は鎌倉にありましたが、
明治になってこちらに移されました。
人形町から水天宮にかけて散歩をしていたところ、このスポットにめぐりあいました。雑誌などでも取り上げられている子宝スポットなのですね！いろいろな種類のお守りも用意されていました。遠方の方向けの対応もしてくださるとのことです。
日本橋、人形町付近にあるお寺です。菩薩頭があるそうですが、お参りした際には見えませんでした。鎌倉鶴岡八幡宮前にて掘り出された菩薩等だそうです。お寺の前のカラフルな旗と会談がとても印象深いです。卍のしるしの暖簾もかっこいいです。
人形町の駅から水天宮へ向かう途中
偶然に見つけた大観音（おおかんのん）寺。
とっても小さなお寺さんですが
周辺のお店のレトロな雰囲気も良く
参拝に寄ってみたのが最初でした。
毎月11日と17日が縁日で御開帳の日です。
「鉄造菩薩頭」と呼ばれる
観音様の巨大な頭だけが安置されているのを
見ることができます。
こじんまりした境内ですが茶吉尼（ダキニ）天様、
馬頭観音様、韋駄天様なども祀られていました。
お参りする人が絶えない、地元にも大切にされている
お寺さんなのだと思いました。
韋駄天様もいます
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人形町交差点のすぐ近くにありまして、ぼ～っと歩いていると見逃してしまうかもしれません。明治１３年建立で敷地は超狭いですがアチコチにお堂があります。大河ドラマの「韋駄天様」も祭られていますね。名前は知っていますがまち”まち”と見るのは初めてかもしれません。本堂には聖観世音菩薩ご本尊様の奥に「鉄造菩薩頭」というよくわからないご本尊があるらしくて毎月１１日と１７日にご開帳で拝見できるらしいです。。ここは狭いながらもけっこう見ごたえのあるお寺さんです。
人形町交差点のすぐそばにある、天台宗のお寺です。
お寺のある小道には古い料亭があったり歴史を感じる風情のある場所で、人形町を訪れる方は必見だと思います。
階段を上がると境内があります。
ご本尊は月に一度開帳しているので、そのタイミングで訪れるのもいいですね。
本尊のほかにも、こちらのお寺では韋駄天が祀られていて、付近を走るランナーにとってパワースポットとなっているようです。
お守りや手ぬぐいなど、ランナーの方にちょうどいいお土産もあるので良いですね。
