口コミ
ここの植物園は、大学の植物学の研究施設を、一般の人々にも公開してくれてる植物園でした、貴重ですね。
かなり広い敷地でした、日本庭園もすてきでした。都心にあるとは思えない自然の緑があって心地よかったです。
入場料も500円でしたしお得なきぶんでした、きもちよかったですよ
残念ながら雨の日に2人で行ってきました。
受付で大人400円×2を払って入園。
小雨で園内、人の数はまばら状態でした。
人が少なくて良かったのですが、惜しむらくはこの天候。
午後は曇り予報だったのですが、降雨確率40%でしっかりと
雨に降られてしまいました。
園内はよく管理されているようで自然さを損なわない程度に
整備されていました。
ここは東京? と思い疑うくらいに自然さを感じました。
そう....季節的には紅葉シーズンが最も良いのかもしれません。
今度は天候の良い日に9月か10月ごろ再来したいと思います。
最寄駅からちょっと離れていますが、歩くにしても散歩程度として
丁度良い距離かと。
ちなみに園内ではアルコール禁止です。
都内にこんな静かで落ち着ける場所があるとは・・・。
初めて行った時とても感動しました。
それ以来10回以上行っています。
春の「桜の園」や秋の「イロハ紅葉」も良いですが、
私の一番好きな場所は「巨木の並木道」です。
菩提樹や鈴懸の木の巨木を見ると、心が大きくなり
とても豊かな気持ちになります。
「ニュートンのリンゴ」や「メンデルのブドウ」などの貴重な木もあります。
広大な16haの敷地に4000種の植物、入場料は400円と割安です。
ここが都内とは信じられ無い様な別世界です。
もし貴女の恋人が自然が好きな人であれば、
ここでのデートは最高の結果をもたらすでしょう!
東京大学の研究機関ですが、一般にも解放され、ピクニックに最適な都会のオアシスです。季節によって紅葉や新緑、キレイなお花を楽しめ、芝生エリアではシートを広げてのんびりできます。園内には飲み物とアイスクリームの自販機もあり、もちろんトイレも完備です。
江戸幕府が薬になる植物を育てる目的で開園した御薬園がはじまりでです。
東大ができた際に付属施設として一般にも開放されるようになり、16000㎡にも及ぶ広大な敷地を誇ります。
園内にある赤と白の洋館は、旧東京医学校(東大としては最古の建築)です。
現在は東大総合研究博物館の小石川分館として、さらに2013年12月からは建築ミュージアムとして一般公開されています。
大人400円で月曜日はお休みです。
文京区内には他にも小石川後楽園や六義園といった
江戸時代からの歴史をしのばせる素晴らしい場所があります。
桜の季節はもちろん、それ以外の空いている落ち着いた季節にも、お勧めです。
東京のど真ん中である文京区にある植物園。正式名所は、東京大学大学院理学系研究科付属植物園といい。東京大学の研究施設だそうです。園内には色々な植物が植わっていて、同じ樹木や植物でも数多くの品種があり大変面白いです。子供と一緒に行けば、芝生の上でのんびりしたりザリガニつりなどして自然と触れ合うことが出来ます。
小石川植物園には、子供が小さい頃、良く行きました。
都心では珍しく、広大な場所に、数多くの植物が植えてあります。
こちらは赤ひげ先生の小石川診療所跡として有名ですが、もう一つ有名なのは、いちょうの精子発見のいちょうがあることです。
さすが東大付属ですね。
赤ひげ先生の舞台になった
- 投稿日
- 予算
- ¥330
小石川診療所があった地です。
入園料は園の入り口の前にある
パン屋さんで買います。
広大な敷地内には
江戸時代、サツマイモを普及させた
青木昆陽の記念碑などあり
桜の広場、花ショウブの沼地
カリンの群落などが、大地の高低をうまく取り入れ
存分に気持ちを開放できる場所になってます。
池にその姿を映す
東京理学校のレンガ色の建物など
あまり手を入れてない自然な姿に深く呼吸をすると
日々の鬱陶しい出来事などが
身体の中から出てゆくような心地になると思います。
5月には
ハンカチの木の花も咲き
井戸のそばのそれを見るのもまた、楽しみなことです。