口コミ
東京ドームに併設された博物館です。
日本のプロ野球などで顕著な活躍をした選手や監督やコーチ、野球の発展に大きく寄与した人物に対して、その功績を称え顕彰するために創設された殿堂博物館になります。
アメリカ野球殿堂にならった殿堂で、殿堂ホールには肖像のレリーフなどが展示されています。
WBC優勝の企画展を行っており初めて訪問してみました。
東京ドームの一角にあり、巨人だけではなく各プロ野球チームの会員証を持っていると入館料の割引が受けられるので忘れずに持参をしたいところ。1階に受付、展示は全てB1階でしたが、階段以外にエレベーターも設置されておりバリアフリー面での問題はなし。
常設展ではプロ/アマチュア野球の歴史やチームの変遷、各種記念品など充実の内容となっており興味がある人なら楽しめること間違いなし!メインの企画展は新聞記事やユニフォームの展示が多くより満喫することができました。
東京ドームの一角にこの施設があります。
今までのプロ野球の歴史がわかるようなところで、サイン入りボールなどがこの場所におきましては展示をしてきております。
それ以外にはトロフィーなども展示をしておりました。
知人と野球観戦へ行ったときに立ち寄ってきました。元々あまり興味がないところに野球観戦に誘われて、それとなく博物館に行ったのですが、いつもTVで見る顔の人の歴史や、その後観戦にいったチームに関係するレジェンド選手の詳細、見ているとなかなか面白く、その後の野球観戦もなんか楽しめた記憶があります。
入っていきなりビックリ!
エントランスホールにはWBCの特別展示コーナー。
そしてそこにはチャンピオンリングや優勝トロフィーが惜しげもなく展示されていました。
他にも貴重なお宝が。
王貞治さんのバットや長嶋茂雄さんのサインなどなど。
中でも一番の感激は我が青春、篠塚さんのバット!
握りたい!
東京ドームにある野球の歴史と数々の資料が展示されている博物館です。
東京ドームには何度も来ているのに、野球観戦と東京ドームホテルを満喫するあまり、この博物館に入ることはありませんでした。
WBCの優勝トロフィーに選手のバットやグローブ、各チームの歴代ユニフォームなどなど、色んなが展示されていて野球の歴史を感じることができます。
みなさんも東京ドームに来たら、一度はおとなしい入ってみてください。
とても貴重な物が沢山展示してあり野球好きにはたまらない博物館です。
ユニフォームやバット、グローブに写真や資料などなど興味津々。
好きな選手のユニフォームや野球道具を見付けた時にはテンションアップ!(^^)!
野球の歴史も分かり益々野球が好きになりました。