ゴヴィンダス

4.36
口コミ
24件
写真
45件
本日の営業状況
11:00〜15:00 17:00〜21:00

口コミ

24

インド人が称賛する本場の味

5.00
投稿日
予算
¥1,000

以前テレビでインド人が好きな日本のカレー屋さんでNO,1になっていたインドカレー屋さんです。家からも結構近いのでいってみました。少し場所はわかりずらかったですが駅からも近く、お値段もリーズナブルです。ベジタブルカレー好きなかたは他ではなかなか食べられないメニューもあって新鮮でとても美味しかったです!

2

ランチブッフェ

5.00
投稿日

東京で、カレー食べるなら、私は、絶対、ここが、一番だと、思います( ^ω^ )野菜いっぱいと、バランスも最高☆チーズ大好きな、私にとって、ここの、チーズカレーは、めちゃ壺です。いろいろ食べ放題な、ランチブッフェが、オススメですか、最初に、持ってきてくれる、ナンが、めちゃいっぱいなので、小食さんなら、最初のナンを少なくしてねッッて、先に言った方が良いかもしれません。小食低燃費にも、大食いにもなれる私にとっては、大満足◎のお店なり〜\(^o^)/

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リアルインド料理に舌鼓を打ったら横笛のプレイボーイ=クリシュナ神の店だった

4.00
投稿日
予算
¥1,000

 大阪のインド菜食の次は比較的新しい東京の純菜食インド料理店のクチコミを。最近チャンスがあって立て続けに訪問して来ました。
 “南インド料理店”“インド料理ブッフェの店”等、妙な紹介が多いようですが、本場っぽい純菜食のインド料理が食べられるレストランです。
 同趣向の店が御徒町にもあって私も大好きなんですけど、そっちはオーナーが(確か)ジャイナ教徒。こっちのオーナーは近頃見かけない(景気悪くなったからなぁ)ハレ・クリシュナ教徒らしい。本場では、宗教色の濃い店がけっこうウンマい!なんてことあるんですが、これらの店も、宗教に理解がある客=本場の人が来る→ってことは味誤魔化せない、というわけで、味・香り豊かなリアルなインド料理が味わえるのです。ん〜、いい加減な料理出したらバチが当たるってわけですね(汗)。

 初回は、南インドの軽食で攻めてみることに。チェンナイの名店Rのような仕上がりで、と条件付けてラヴァ・ドーサを頼んでみました。南インド担当のコックさんが大張り切りで焼いてくれたのが右下の写真。バリバリっとしててかなり頑張ってくれたのが分かります。ちょい辛めのサンバルと2種のチャトニも良くてウンマい。これまで東京で食べた中では一番の仕上がり。他にイディリやパロタも頼みましたけど、どっちもモッチリした仕上がりが面白かったです。

 でも、この店の真骨頂はヒンドゥー系北インド料理。やはり、そっちを味わわないことには...。ってことで、2度目訪問で頼んだのがアチャ−リ・ビンディ(アチャール味に仕上げた濃い口のオクラカレー)セットとパニール・ジャイプーリ(ジャイプール式パニール(無発酵チーズ)カレー)セット。前者には全粒粉パンのロティを、後者にはナーン(卵抜き)をチョイス。酸っぱ・辛いだろうアチャール味と甘いだろうジャイプール式の取り合わせ、それがどんな効果を生むのか...。
 これがね、もう最高って位ウンマい!ジャイプール式はぐっと洗練されてジャイプールらしくない(汗)けど、2つを合わすことで単純な足し算以上の味わいがありました。特にアチャーリ・ビンディはナイス。本物のインド料理ですね。

 ...で、はるばる遠いこの店のことが大好きになったのですが、もう一つ試したいアイテムが...。北インドの軽い食事(てか、オヤツ?)の代表格、チョーレ・バトゥーラを食べてみたかったのです。八王子で食べたのは以前クチコミしましたけど、あれはかなりライトな仕上がり。ここはオーソドックスな仕上がりなのでは、と期待したのです。


 3度目訪問でオーダーしたのは
   チョーレ・バトゥーラ(1000円)


 後でレシート見たら“アムリトサリ・チョーレ・バトゥーラ”ってなってました。アムリトサル風、つまりパンジャブ風ってことですね。
 オーダーの時、ハリミルチと玉葱のスライスも付けて欲しい、とリクエストしたら、この店では玉葱・大蒜使わないとのこと。あ〜、そういや宗教系だったな、と改めて気付きました(汗)。残念そうにしていたら、代わりにハリミルチのアチャールをおまけに。嬉しい♪

 お味は予想したのと違ってかなりリッチなもの。玉葱でコクを出せないかわりにどうやってるんだろう、味も香りもかなり重層的で豊か。チャナ豆の他に、キューブ状の馬鈴薯もたっぷり入ってボリュームもあります。さらにパニールの細切りがパラパラッとトッピングされ、旅行中よく食べた屋台の素朴なのとは段違い。濃ゆいです。
 2枚付く揚げパンのバトゥーラも大きく食べであり。チョーレをザクッと掴んでパクッとやって、2噛み3噛みしたところへハリミルチ(全然辛さが弱いけど)をパリっと噛み千切って口内へ。そうして食べるとチョーレの濃厚さがミルチの青臭さでリフレッシュされ、いくらでも食べられそう。
 でも、芥子味のアチャールがまた濃厚で、全体に予想以上にヘヴィなチョーレ・バトゥーラ(のセット)ではありました。なので、もう一つ何か食べようかという野望は断念(汗)。

 てなわけで、ヒンドゥー系北インドのヴェジタリアン料理がかなりハイレベルでウンマい店でした。特に南インド料理の専門店というわけでなく、インドのヴェジタリアン料理という括りでメニュー構成されています。すべて本場の仕上がりなのが素晴らしいと思います(但し宗教系なので玉葱・大蒜不使用。だから本場でも特殊な方かと...)。
 ただ、ピュア・ヴェジの店なのでスターターメニューなど選択肢は限られます。チャートと呼ばれる軽食もありますが、あれはあれで独立した分野。前菜に...というのはどうかなぁ。選択肢がサモサやパコラ、数点あるBBQ辺りに限られるのが難と言えば難。
 それと、喫煙と飲酒、さらにカフェイン含有飲料が宗教的に御法度。お馴染みのチャイも飲めませんのでご注意を。

44

ランチピュッフェ。

4.50
投稿日
予算
¥1,500

都営新宿線の船堀駅から3分くらいの場所にある、インド料理やインドカレーの主にバイキングを提供されているお店になります。

こちらではランチピュッフェ(1500円)をいただきました。カレーは2種類のみで、私の時は豆のカレーとお野菜のカレーでした。その他だとモチモチと言うよりかはパリパリとした食感が特徴のナンと、ジーラライス、サンバルと言うトマト系の野菜スープなどもいただけてお得感がありました。また、ドリンクはラッシーをいただきました。

こじんまりとした店内ではありますが、たくさんのメニューを提供されていて、地元では結構な人気店のようです。

船堀の駅前はパッと見、団地やスーパーマーケット等と言った生活圏エリアな印象なのですが、こちらのお店は店内の雰囲気・インテリアや小物などインドの雰囲気がたっぷりで、ちょっと日常とは違った気分が味わえるためオススメです。

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概要

住所

東京都江戸川区船堀2丁目23-4

アクセス

最寄駅
バス停
  • 船堀駅前から170m (徒歩3分)

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