レストラン
カレー
箸休めに少〜しだけ頂戴、って頼んだらド〜ンと出てきたヨーグルト。何故かハリチャトネが付いてきました。
パニール・ジャイプーリのアップ。ジャイプールでこのレベルの料理出す店があれば行列必至じゃないのぉ〜。
パニール・ジャイプーリのセット。パンはナーンをチョイス。クセのある甘さ・香りがあって本場の甘口カレーが大好きなのです。
アチャーリ・ビンディのアップ。酸っぱ・しょっぱいアチャール味で濃厚に仕上がって、イン度はかな〜り高めです。
アチャーリ・ビンディのセット。パンはロティをチョイス。もう一つの甘口カレーと交互に頂くとよりリッチな味わい。
直近に食べたのがこのチョーレ(チャナ豆のマサラ)とバトゥーラ(精白小麦粉の揚げパン)のセット。これも一筋縄でないリッチな味わいでウンマい。
南インドの大定番=イディリー・サンバル(これひっくり返して言うとイディリのサンバル漬けになってしまう)。米が違うのか香り弱くもっちもちの仕上がり。
どうしてもサンバルが余るのでパロタを追加して平らげました。もちもちっとしたリッチなパロタです。随分丁寧に焼いてくれたみたいですね〜。
「ソルトライムジュース出来る?」って聞いたら、こんなの出てきた。ライムの味香りは弱いけど、酸っぱ・しょっぱくて暑気払いにナイスです。
土日のランチタイムは南北インドのヒンドゥ料理がブッフェで楽しめるらしい。かな〜り魅力的なんだが...遠過ぎる(涙)!
スナックやチャートのメニュー。食事の前にチャートを食べるセンス(てか余裕)はないので、選択肢は少ないです。サモサかパコラか2択ですね〜。
ドリンクのメニュー。インド式にノンアルコール!ジャルジーラやライムジュースに混じって“ムギチャイ”などという気になるアイテムが。
サラダとタンドール料理のメニュー。ピュアヴェジの店なのでBBQのラインナップはどうしても寂しい。アパラム(南インドの米煎餅)がサラダ扱いなのが不思議。
ヒンドゥ系北インドのカレーです。豆系やパニール系と野菜系を合わして食べるとリッチなハイ・カースト気分(?)でしょうね〜。
ヒンドゥ系北インドのカレーが続きます。この店のレヴェルならチョーレ・バトゥーラもかなりウンマいはず。いつか試したいですね〜♪
米飯とパン類のメニュー。イスラームの店ではないのでヒンドゥ系のみのラインナップ。近頃イスラーム系に傾倒してるのでちと寂しく感ずる品揃えです。
メニュー最終ページが南インドのティファン。ティファンだけで本格的な南インド料理はやってないみたいですね。ヴェジ・クルマなんかあったら良いのになぁ。
お店の外にも客席が。ここで食べてる傍を人が通り過ぎていくわけですけど、うむむむ、ですね〜。
ハレ・クリシュナ教信者の店らしく、外壁に貼り紙が。でもベロベロっと剥がれたままなのはどうよ?
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