重病、難病の方、ご安心しておませください
「慧丹功」創始者郭良(かくりょう)先生は中国の古都西安に生まれる。
幼小の頃より国家のプロ武術選手として選ばれ、優秀な成績を残した。
国家一級武術審判員として名を馳せたが、その後重病に襲われ自立歩行が不可能となり、絶望的な生活を余儀なくされた。
しかし、優れた中国の伝統文化「気功」が郭先生を不死鳥のように蘇らせた。
これを機に、以前にも増して気功修錬を重ね、
気功家として更に多数な中国や香港のカンフー映画やドラマの主役を演じるようになった。
郭先生は大道真功に悟りを得、その恩に感謝し、人々を幸せの道に誘う為に、ついに「慧丹功」を創立。
1988年に来日以来、慧丹功の「五大療法」で著名人を含む数多くの難病の方々を救った。
現在医学では「不治の病」と言われる難病患者に新生をもたらしたと言われている。
大勢の人々から「神の手」「気功療法第一人者」と称賛される所以である。
「神気」「真気」「師であり心の友」「文武両道の達人」と称されたこともある。
衆議院で「気の力」の講演会、並びに瞬間療法の実演を行った日本での第一者である。
こうした実績は世界が認めるところとなり、
2000年11月20日帝国ホテルで、日本「社会文化功労賞」を受賞した初の在日華人となった。
2004年には世界宗教法王庁・世界宗教連合会の「最高栄誉勲章」と「名誉会長」の称号を授与した。
空手・合気道・剣道・少林寺拳法などの武術コーチをはじめ、その他大勢の方々から、「郭先生の太極拳は世界でもトップクラスの美しさだ」と称賛され、感動の涙を流された。
郭先生が育てた各国の生徒の中には、アジアオリンピック大会や全米大会で太極拳チャンピオンを獲得した選手もある。
「世界トップクラスの太極拳コーチ」であると称賛されている。
日本だけではなく海外のテレビや雑誌、新聞などでも数多く紹介された。
また、早稲田大学、東洋大学、大阪大学、文化学園大学など日本各地で講演を行った。
上海中医薬大学・上海市気功研究所の顧問及び数々の武術団体の名誉顧問に招聘されている。