てうちうどん しこくや
うどん
新中野駅から徒歩3分(170m)
新中野駅の鍋屋横町交差点そばにある 手仕事にこだわったうどん屋さんです。 歩いて3,4分のところにも「四国屋」さんが ありますがこちらは「手打ちうどん四国屋」。 ご店主同士が兄妹だそうです。 うどん店でも蕎麦屋さんでもそうなんですが 麺には強いこだわりが感じられるのに つゆが弱い店がよくあります。 ココの店で感心したのはダシの効いた ツユのうまさ。 今回は豚バラ肉に揚げ玉(たぬき)と 油揚げ(きつね)がトッピングされた 「はかせ」を注文しました。 これまで、たぬきときつねが合体した 蕎麦やうどんを「むじな」と称している店に 行ったことがありますが、「はかせ」は 初めてです。
新中野駅鍋屋横町交差点よりすぐの、女性が店長さんのお店です。 すぐ近くに「四国屋」というお店がありますが、兄弟がやっているお店とのことです。 ここのうどんは麺が特徴的で、すべて手打ち。 かけうどんが一押しになっています。 ランチに行くのですが、女性には量は多めです。 ランチタイムでは、大根サラダがついてきます。 そのサラダの上にはうどんの素揚げが乗っており、ごまドレッシングで食べるのですが、この食感とごまドレッシングの相性が最高! そしてさらに、小さめの茶碗にご飯がつきます。 さて、うどんですが、太めでもっちりした食感の麺にはしっかりとした味(主張)があり、イリコダシの香りと相まって絶妙の味となります。 長ネギなどを多く入れたうどんが多く、具材の味もしっかり感じます。 麺細め、具材は天ぷらで別盛り、さっぱりとダシの風味を味わう「花は咲く」さんとは違った完成度の高いうどんです。
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