アクセスのよい寺院斎場です。

東京メトロ丸ノ内線新中野駅 3・4番出口より徒歩4分。慈眼寺は、法印貞運大和尚が天文13年に開基したお寺です。その頃は旧字仲町下る嵯峨里にありました。 現在の堀越学園下にある慈眼堂橋の西方にあたります。慈眼堂橋の名前も慈眼寺に由来したものです。現在の場所には、江戸時代に移りました。境内には二つの斎場が建立されており、お通夜・ご葬儀はもちろん、花祭り等の行事にも利用されています。

口コミ

新中野駅近くのお寺

3.00
投稿日
利用日

新中野駅からすぐの場所にあるお寺になります。
町の普通のお寺ですが、境内の仏舎利塔があり、目立ちます。
こちらはタイ王国のワットスラケットより仏舎利が請来され、タイ風の金色の仏舎利塔の中に納められているものになります。新中野でタイ風というのが面白いです。

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写真

概要

店舗名

慈眼寺

ジャンル

電話番号

住所

アクセス

最寄駅
バス停
  • 鍋屋横丁から70m (徒歩1分)
公開日
最終更新日

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