口コミ
東京駅からでもいける、とても落ち着いて雰囲気の美術館です。
定期的にイベントもやっていますので、何度言っても楽しみがあります。
提携の駐車場があると思いますが、徒歩以外ならば
地下鉄を使うのがおすすめです。
障害者割引や団体割引もありますので、是非行ってみてください。
駅からも近く行きやすいのと、公園の緑がたくさんある中に建っているので自然と一体になっている感じが好きです。建物自体が世界遺産に登録されたこともあり、平日でもとっても混んでいます。開館して早めの時間帯に行くと良いかもしれません。

上野駅
- 投稿日
上野駅から歩いてすぐのところにあります。近くに動物園やカフェがあります。こちらは、音声(ヘッドホン)を聴くこともできます。時期にってイベントも違います。ほとんど場所は
暗いです。今はアンチンボルド展をしています。
国立西洋美術館は建物が世界遺産に登録された事でも一時話題になった美術館です。
常設展と、企画展が有りますが常設展は無料解放の日も有ります。常設展の絵画のほとんどが写真撮影可能となっています。
フラッシュオフにして、心に残った名画を写したいです。
文化遺産になった建物でもあり、光が届き、明るい雰囲気の美術館でした。
普段「西洋美術」に触れる機会の少ない私としては、場違いのような気がしたまま入場しました。が、何気ないところに作品が置いてあり、美術品が身近に感じられました。
初めて行ったので、建物の内部がわからず、迷子になりかけました。が、スタッフの方が多く、心強かったです。
レストランは居心地が良く、一人でも、落ち着いて静かな時間を過ごすことができました。
上野公園内にあります。
著名な設計士による美術館で有名になりました。
常設展に関しては入場料金も安い上に、展示品がとても素晴らしいです。
個人が収集した絵画を中心に展示されてます。
時間をかけてゆっくり見て回れるよう設計されていることもあり、のんびりした空間と素晴らしい美術品に出会えます。
とても素敵な時間と空間を過ごせます。
ル・コルビジュエ設計による美術館で、2016年に建物が世界文化遺産に登録されました。
以前から有名な展覧会を多く開催しており、入場までに行列ができることは多々ありました。
世界文化遺産に登録されてからは建物自体を見るためのお客さんも増え、以前よりもお客さんの数は増えています。
建物自体も楽しめる
- 投稿日
建築家ル・コルビジュエの設計としても有名で、世界文化遺産に登録された美術館。
屋外のゲートでは、ロダン作品がまず迎えてくれ、チケット購入の場所から
惹き付けてくれます。
常設にはモネの「睡蓮」にぐるりと囲まれるひと部屋もあり、
大作をごく身近に感じることができます。
部屋によっては、
飾られる絵画が少な目に厳選され、
高い天井のもと、額から離れて、
一枚の絵の持つ空気を堪能することが
可能。
考え抜かれた絵の配置は
本当に贅沢です。
絵画、アート好きには
満足度の非常に高い
「国立」の冠に深く頷ける、
名美術館です。
世界遺産になったようです。はっきり言ってもっと優先的に世界遺産にならなければならない貴重な文化財は世界には無数に存在しますが、この建物は良い建築であることもまた事実です。上野公園には他にも東京文化会館と東京都美術館を2つの前川作品もあります。ところが東京都美術館とこちらを比べるとやはり前川の先生の作品のこちらの方が使い勝手が良いということを展覧会を見ていると感じます。
世界遺産になったようです。はっきり言ってもっと優先的に世界遺産にならなければならない貴重な文化財は世界には無数に存在しますが、この建物は良い建築であることもまた事実です。上野公園には他にも東京文化会館と東京都美術館を2つの前川作品もあります。ところが東京都美術館とこちらを比べるとやはり前川の先生の作品のこちらの方が使い勝手が良いということを展覧会を見ていると感じます。
ゆっくりすごす
- 投稿日
国内の美術館では、かなり有名な施設ですよね。
駅からも近く、確か世界遺産に登録された
のではなかったでしょうか。独創的な
その建物は今も古さを感じさせない作りです。
期間によって様々な展示がされていますが、
説明人の方たちの対応もいいので
ゆっくり鑑賞しながら1日をすごすには
うってつけの場所です。
JR上野駅「公園口」から歩いて約3分に所にあります。6月12日まではカラヴァッジョ展を開催しています。カラヴァッジョは西洋美術史上もっとも偉大な画家のひとりです。一般は1,600円で入館できます。車椅子の父親と入館しましたが車椅子用のスロープやエレベーター、多目的トイレがあり、車椅子利用者にも優しい施設ですが数か所に急な坂があります。係員さんは親切丁寧なのでいざという時は頼りになります。
神戸の川崎造船所の初代社長だった松方さんのコレクションを核とした常設はいつ行っても素晴らしく、見ごたえがあります。
絵画だけでなく、ロダンなどは入口にあるので、お金を払わなくても誰でも見られます。しかし、常設では何百点と企画展以外のものがみれます。いま東京都美術館でモネ展がやっていますが、こちらの常設にもモネの部屋の中があり、しゅうぶん堪能できます。
JR上野駅公園口をでてすぐのところに東京文化会館があります。
さらにその向かいにあるのが国立西洋美術館です。
こちらは、世界の美術品が収蔵されているだけでなく、その建物自体がル・コルビジェにより設計されている建築物であり、世界遺産の候補になっています。
収蔵物は、モネの睡蓮が有名ですが、そのほか、ロマン派の名作がたくさん収蔵されています。
また、版画のコレクションも結構すごいです。
国立西洋美術館は一般420円、学生はなんと130円と学生にはとてもやさしい美術館です。
有名どころの作品がそろいひとつひとつじっくり見るには少し作品数が多いかもしれません。なので130円という格安の入場料なら何度も足しげく通う学生も多そうですね。
企画展なども頻繁に行っているのでおすすめの美術館です。

やっぱり国立です
- 投稿日
世界各地からの美術展が巡回で来たり、ほんとによいものを見せてもらうことができます。
館内は広いですけど、それは国立クラスの美術館なら当たり前。
施設は古いのですが、美術を勉強された方々がここで企画・運営されているだけあり、どこか使いかたも工夫を感じます。
ここではお土産もオリジナルのものがあり、モネの睡蓮のイメージの香水などは独創的です。今販売されているかは不明ですけど・・・。
一度ならず何度でも訪れたくなる美術館の一つです。

多い
- 投稿日
展示物が多かったです。敷地内を散歩するのも良かったですし、館内は一つひとつの展示物をゆっくり見ているうちに結構な時間を消費しました。
西洋というだけあって建物が西洋風で素敵で、建物の外にも水辺がありさわやかな感じがしました。

西洋美術の集大成の美術館
- 投稿日
- 予算
- ¥420
この美術館の常設展に良くいきますが、必ず絵画酔いをしてしまう羽目に陥ってしまいます。ほかの美術館では味わえない感覚ですね。
何しろ、松方コレクションが凄すぎます。明治の元老:松方正義の孫が1人で集めたと言われていますが余程の目とお金を持っていたんですね。でも、これがそのまま日本に残っていることが嬉しいです。
ここでは特に、モネの絵画に圧倒されています。やはり良いものは良いですね。
先日、マチュピチュ展を見に行きました。いつか本場のマチュピチュには行ってやろうと思っていたので、予習には最適でした。平日に行きましたが、かなり人が多かったです。基本、前には人、人、人だらけです。あまり美術館に行った事がないので、東京の美術館と地元の美術館の違いにビックリしてしまいました。
展覧会の内容的には、その時代の生活模様や歴史などを詳しく知る事ができましたよ。ぜひとも違う展覧会にも行きたいですね。