口コミ
劇場などによく行ったりするのですが、個人的には劇場内の内装が一番好きな劇場です。天井や壁などに貝殻？などがデザインされていて、海の中のようなイメージでとても素敵です。
トイレは1階と2階にあり、数は多い方とかではないので、開演前などに行っておくのが良いと思います。開演前は一階のトイレが使用できるようになっていて、端のほうの少しわかりづらい場所にありますが、スタッフの方に聞けば丁寧に教えてくださいました。
舞台はどの席からでも比較的見やすい劇場だと個人的には思います。
学生時代の演劇鑑賞や、GACKTの眠狂四郎講演の際通いました。
銀座からも近く、格式ある、綺麗で素晴らしい劇場です。
最前列も、とても観劇しやすく、どの位置からでも堪能出来るような劇場です。
出待ちもしやすかったですね。
開場前並ぶのや物販購入も、落ち着いた綺麗な雰囲気の中で出来ましたので良かったです。
日比谷駅が最寄り駅の劇場です。
観劇で何度も行ったことがあります。
こちらは開場時間前でも、ロビーの途中までならば入場することが出来ます。
客席のあるフロアには、開場時間になってから入場出来ます。
開場時間前でも、売店でグッズを購入したり、荷物を預けたり、
トイレに行ったり出来ますので、早めに行くことが多いです。
劇場内もロビーも豪華で落ち着きがあって、とても素敵です。
特に劇場内は壁や天井が曲線になっていて、他の劇場とはかなり異なる印象です。
色味や曲線から、いつも海を連想させられます。
スタッフさんがきびきびとしていて、
幕間の混み合うトイレでは、誘導をしてくれることもあります。
伝統のある大きな劇場は、さすがサービスもしっかりしていなぁと
感心させられます。
近々また観劇に行くので楽しみです。
帝国ホテルとは細い道路を挟んだ向かい側にある、昔ながらの劇場です。
日生の名前のとおり、日本生命が創立しました。
ここの劇場の特徴は、天井に3000個以上埋め込まれたアコヤ貝の貝殻で、隆起する天井が非常に幻想的です。
劇場内部は、1階席が建物の構造上2階に位置するため、移動では2階分移動します。
中二階の席は3階分、2階席は4階分の移動です。
お手洗いですが、座席に行く入り口を過ぎたところにあり、その入り口は開場時間まで開かず、入り口に入る前にはトイレがないため、チケットを見せて劇場の建物に入ると、開場時間前はトイレに行くことができません。建物に入る前に別な所でトイレを済ませることをおすすめします。
ここで観劇をする際におすすめの席は中二階のグランドサークル席です。
席全体が前にせりだしていて見やすく、端の方はまるで個室のような、プライベート空間を感じてリラックスできます。
他の劇場にはない席ですので、ぜひ体験してみてください。
中規模の劇場
- 投稿日
日比谷駅から徒歩一分の場所にある、劇場です。
中規模程度の劇場で、思ったより小さく(ライブ会場などに比べると)、舞台からの距離が近くて良かったです。
前から３列目で観ましたが、とても近く感動しました。
席は一階、中二階、二階と分かれています。
チケットもS席、A席、B席があり、値段もかなり違います。
B席は二階後方で安いですが、販売枚数は少ないです。
帝國劇場と日生劇場は
両方とも日比谷にあり地理的にも近いので
二つの劇場を行ったり来たりしたことがあります。
昼は日生、夜は帝劇みたいな感じです。
日生ではアメリカの話で
帝劇ではフランスの話でした。
両方ともとても感動的でした。
概要
