ニシシンジュクセイタイイン
歪みを整え神経を活性化!新宿12年の実績。安心の本格整体院
整体
マッサージ
カイロプラクティック
新宿駅(JR、京王、小田急、丸の内、大江戸)から5分!
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坐骨神経痛になると足に痺れや痛みが起きる原因がいくつかあります。 代表的なもの ・椎間板ヘルニア ・腰椎すべり症 ・梨状筋症候群 椎間板ヘルニアは、背骨と背骨の間にあるクッションの役割をしているものですが、背骨の捻れや傾きで椎間板が神経を圧迫したり引っ張られて起きるものです。 腰椎すべり症は、脊柱を通る脊髄神経を、上と下の腰の骨がずれて脊髄を圧迫して起きるものです。 梨状筋症候群は、 骨盤の歪みが大きくなって、お尻の筋肉であるりじょうきんが、緊張して、坐骨神経を挟んで圧迫してしまって起こるものです。 当院ではそれぞれ原因が違うので、まずどの原因で坐骨神経痛がおきてるかを判断し、その原因にあった施術の選択となります。
めまい、冷え、のぼせ、不眠、動悸、疲労感、胃腸のトラブルなど出ている場合は、自律神経に問題があるかもしれません。 腰痛、肩こり、痺れなどと同時に出ている場合もあります。 自律神経の失調とは、活動時にしている時に主に働く交感神経と、休んでいる時に働く副交感神経がありますが、その神経の切り替えがうまくいってない状態です。 来院される方々の状態に合わせて、自律神経の切り替わりやすい状態を促していきます。
四十肩、五十肩は、当院では肩の筋肉の拘縮の問題だけではなく、姿勢の退化の問題として扱い、成果を出しています。 腕の動き(挙げたり、下げたり)は常に背中や首との連動した協調運動でおきてます。 その連動している背中や首の動きの機能を取り戻してやると、 肩の動きが次第に回復していき痛みも引いていきます。 座った状態に姿勢が適応しすぎると、起きやすいです。 その上で代謝が下がって冷えていくとさらに肩が固まっていきます。代謝の改善も回復の鍵です。